平野歩夢銀メダル

2018年02月14日 | 健康・病気

平昌五輪スノーボード男子ハーフパイプをテレビで観た。
3回を滑って、その中で一番いい点数で競う。
(ということを今日知った)
平野歩夢が2回目で95・25点を出し、銀メダルを獲得した。
1位はショーン・ホワイト(97・75点)。
片山来夢は87・00点で7位。
戸塚優斗は2回目の試技中に腰を強打し、3回目を棄権した。
しかし、大変な競技です。
ハラハラしながら観てました。

 


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