困ったガラケー

義母のガラケーのことです。
この電話機は、女房が一昨年の11月に、契約した。
基本料　　　　　　　　934 円
オプションサービス料1,500 円
その他　　　　　　　　　2 円
割引-　　　　　　　 1,200 円
機種代金 1,296 円
計　　　　　　　　　2,532 円
2,532円毎月払えば、どれだけ通話してもいいという電話です。
お友だちや姉妹たちと、よく義母は電話で話をしている。
この埼玉の片田舎に来てしまった義母は、
友人や姉妹や長男家族と会うことは難しい。
なので、この電話機で会話することが唯一の楽しみです。
この電話機の調子が昨年末から悪い。
相手の声が聞こえなくなるのです。
そのとき、ガラケーを買ったケーズデンキに修理依頼した。
2週間ほどたって、今年の1月に修理が終わったと電話があり取りに行った。
ところが、義母が使っているうちにまた同じ不具合が出た。
こんどは2月1日に修理完了で戻ってきた。
そして今度です。
もう義母は、この電話は使いたくないという。
女房の仕事が休みの日曜日(4/29)に、3度目の修理依頼をしようと思う。
実は前回、修理された電話機を私が取りに行ったときに、
ケーズデンキのワイモバイルの担当者に、
「今度おかしくなったらどうします？」と訊いた。
私としては、2度同じ不具合で余計な時間をとらされている。
修理内容は、原因が分からないから基盤交換した、となっていた。
担当者は何もいわないので、上司を呼んでくれ、と私はいった。
呼びにいったが、20分ほどして担当者は戻ってきて、上司は来られないという。
私は、上司が来たら、再び同じ不具合が出たらどうするのか？
ということを訊きたかった。
私は腹が立って黙って帰ってきた。
そして、3回目の不具合です。
こんどの日曜日、ケーズデンキはどんな対応をしてくれるのだろう？
義母は、違約金を払ってもいいから解約して、別な会社の電話機にしたいという。
私としては、そんなことは耐えられないから、
こんどの日曜日にケーズデンキのワイモバイルと闘うつもりだ。
さあ、どのようになるでしょうか？
また、報告します。