Kjarkas--"LLorando se fue" en escenario
今夜は私の大好きな曲を紹介します。
むかし、「ランバダ」という曲名で流行った歌です。
もともとはボリビアのロス・カルカスというグループの曲で、
原題の意味は、「泣きながら、あなたは去った」です。
フランスのグループでブラジル人を中心とする楽団のカオマ(Kaoma)が、
著作権者の許可もなく発売してしまったらしい。
昨日、友人にもらったCDを車で聴いていたら流れてきた。
私は涙を流してしまいました。
文字通り、“泣きながら”運転していました。
ダイソーで買った「コンドルは飛んで行くⅡ」の10曲目にありました。
曲名は「カント・グランデ地区」とありました。
PCが得意な人ならフリーで聴けそうなCDです。
もしお持ちでしたら釈迦に説法でした。
お恥ずかしいのですが、私はフォルクローレのCDをそんなに持っていません。
でも今は、YouTubeなんてものがあるので助かります。
たいがいの曲がありますね。
この夏の「わいわいがやがやコンサート」では、
この「泣きながら」を吹こうかなと考えています。
出来たらサンポーニャを練習して吹きたいです。
サンポーニャはケーナより難しいです。