女房の別荘

2010年09月24日 | 健康・病気
今週のはじめは30度超えていた。
本日の気温は、最低温度8度、最高温度18度と天気予報でいっていた。
今私はコタツのスイッチを入れてこれを書いてます。

今日、仕事が終わってからすぐ家に帰ってきて、女房とトンボの湯に行った。
彼女は23日に私と一緒に軽井沢に来ています。
女房には久しぶりのトンボの湯です。
今日は温泉に入るにはいい気温でした。
あまり暑いときには温泉に入りたい気分にはならないですね。

それにしてもものすごい車の数だった。
駐車場にいた警備員に訊くと、
「そうですね。お客さんの中には4連休の人もいますから」という。
そうか、世間には、秋分の日から日曜日まで休みの人がいるのか!!
(女房は、月曜日まで休みだった…)
トンボの湯の中にも沢山人がいた。
私が入るときにはたいがい5・6人しかいない。
軽井沢というところは、連休があると人が多くなる。

「ああ、いいお湯だった。私は贅沢しているな」と女房がいう。
「軽井沢に来て、温泉入って。ひさしクンのところは私の別荘だもんね」
確かに、女房にとって、私のところは別荘だろう。
しかし、私には古い社員寮でしかない。
いつか今の仕事が終わったら、東京の女房の1DKに帰ることになるでしょう。
宝くじでも当たったら、女房は軽井沢に家を買いたいという。
…なわけないよな。
だって、彼女はサマージャンボも買ってない。

明日、パンカーラでフォルクローレのライブがあります。
ロス・カルルナスというグループです。
女房は、これも楽しみにしています。
中軽井沢のトンボの湯、北軽井沢のパンカーラでのライブ。
私にとっても明日のライブは楽しみです。

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