2月13日に「徹子の部屋」に出て、秋野暢子さんは自分の食道がんのことを明るく話していた。
放射線治療で4つのがんが消えて、残った1つのがんは内視鏡でとったと話していた。
ところが今日の秋野暢子さんのオフィシャルブログを見ると、
「限りなく怪しいらしい」(2023-02-15 10:37:01)という文章が書いてあった。
>内視鏡検査の結果。出ました。
>どうやら、食道の下の部分
>横隔膜の2センチ程のところに
>限りなく怪しい鬼らしき物が。
>まだ確定ではないらしいので2週間後にもう一度診察と言う
>ことになりした。
>もし、鬼出現でも内視鏡で取れるとの事なので安心!です。
>モグラ叩きの始りですね。
>かかってこいや!やっつけてやります。
私は、〝限りなく怪しい鬼らしき物〟が、がんでないことを祈ります。
私は、膀胱がんの再発があって4回手術を受けた。
これからも再発があるのかどうか分かりません。
去年の7月と今年の1月に膀胱鏡検査を受けて再発がないといわれたが、
これからの経過観察で再発があるといわれるかも知れない。
なので、不安な気持ちで毎日暮らしています。