賞与

2019年06月28日 | 健康・病気

一昨日、会社から封筒が来ていた。
何だろうと思って封を切って見ると、賞与の明細書だった。
賞与は7万円、手取りは税金などを引かれて5万ちょぼちょぼ、でもありがたかった。
おれがボーナスを貰っていたのはいつまでだったかと、過去のことを思い返してみた。
51歳で会社が消滅した旭硝子の子会社までは確かに貰っていた。
それで息子たちは、大学を卒業することができた。
それからおれは、賞与とかボーナスという言葉とは縁のない暮らしをしてきた。
現在勤務するマンション管理会社は、ボーナスが出るとは仲間から聞いていた。
去年の8月27日に働き始めて、夏のボーナスをいただいた。
感動です。
去年退職したマンション管理会社には、ボーナスなんてなかった。
佐久にあった長野県の施設で7年半働いていたときも、ボーナスには縁がなかった。
10何年ぶりに賞与というものをいただきました。
いろいろ会社には文句はあるが、がんばって働こうと思いました。

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