みなさま、お待たせしました。ダレモマッチャイナイデスヨネ
大人の科学の付録のミニエレキを、本日やっと製作にとりかかりました。
大人の科学の本誌と付録を分けるとこのようなものになる。
作り始めて、かなり難しいぞと思った。
私は、本誌の「ふろくの組み立て方」を読んで、慎重に作り始めた。
部品が小さくビスで取り付けるとき神経を使った。
エナメル線でコイルを巻くときは、いつ終わるのかと思った。
1時間ほどで製作は終了した。
乾電池を入れ、まず音を出してみる。
エレキの音がする。
音が割れている。
チューナーを使って音を合わせた。
ネックが子供用のように小さく、うまく弦を押さえられない。
結論として、これは“楽器”としては不十分ですね。
音程がきちんと出ない。
これを買ってしまったことは失敗でした。
それは残念です。
だけど,写真を撮りつつの製作で,
ブログのネタにはなりましたね。
あの“ミニエレキ”の設計がまずいと思う。
プラスティックのネックがいけない。
しょせんあの価格で作るというのにムリがありますね。