ウバユリが咲きそうです。
200mほど下流のところにあったウバユリは、咲いていた。
マムシグサがこんなふうになりました。
花にくわしくないので何も書けません。
ウバユリは自分のために咲いている
咲く前にウバユリという名で呼ばれ
ひょうきんなマムシグサでも堅い実に 九想
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駄洒落ということは、「韻を踏む」ということですよね。
鰯(アンショワ)が多い海なので、天使(アンジー)の海。
いいですね。
ただ、ウバユリは可哀想ですね。
もう少し、美しい名前をつけて欲しかった。
若くてもウバユリはヒドイと思いません。
結構、駄洒落なんですね。
あっ、ニースの海も「天使の湾」なんて名付けられていますが…。
鰯(アンショワ)が多いので「アンショワの湾」。
で、天使(アンジー)に音が似てるから「天使の海」になったんだもの。
割といい加減に付けられちゃうんですね。
ウバユリは、花が咲く頃には葉が枯れることが多いため、
歯(葉)のない「姥」にたとえて名づけられたらしいです。
勘弁だその名で呼ぶなウバユリと(字余り)
マムシ草あんまりじゃないその名前
川柳って面白い。直球だもの。
ウバユリ、凜とした百合なのに……。
やはり、枯れたような葉のためでしょうか。