かりゆし58「アンマー」
今夜私は、10時までの勤務です。といっても、
施設の利用者が帰ってから館内を巡回して、
異常ないことを確認して、何ヶ所かの施錠をするので、
職場を出るのは10時半過ぎになります。
カーラジオをつけるとNHKの沖縄局の放送をしていた。
今、ネットでNHKのラジオ番組表を検索して見たら、
11:10からのラジオ深夜便のことは載ってるが、その前が出てこない。
月の最終土曜日の10時15分から、NHKの沖縄放送局の番組をやっている。
そういうわけで番組名が分からないのが悲しい。
私は、月に一度のこの沖縄からの放送を楽しみにしている。
ラジオを聴き始めた10時40分、那覇市の国際通りのことを話した。
沖縄料理を教えるところがあるという。
最初は、沖縄の人たちに教えるために作ったのに、
いつしか旅行者の人たちが参加するようになったそうだ。
取材したときの料理は、イカの料理のようでした。
ラジオ番組の内容をあまりよく覚えていません。
沖縄の私の知らないマイナーな話題を話すので興味深い。
私は、20代のとき日本全国を旅した。
夏の会社の1週間ほどの休みを使って、私は旅をした。
20歳のときは東北をまわり、21歳では四国を1周した。
22歳のとき、山陰を旅し、23歳のときに木曽、飛騨を旅した。
24歳のときに九州をまわり、25歳のとき、北海道を1周した。
土日の連休のときは、金沢とか長野へ1泊の旅をした。
北は、北海道の利尻島から南は鹿児島県に行きました。
ところが、唯一、行けなかったところあった。
それは、沖縄です。
死ぬまでにいつか行きたい。イケルカナ…?
その番組でこの曲が流れた。
「アンマー」沖縄の言葉で「お母さん」のことをいうそうですね。
(アラマさん、そうですか)
私は軽井沢に帰る道を、車の運転しているとき、泣きそうになりました。
こんなに素直に母親に対する思いをうたった歌は、大好きです。
今夜私は、10時までの勤務です。といっても、
施設の利用者が帰ってから館内を巡回して、
異常ないことを確認して、何ヶ所かの施錠をするので、
職場を出るのは10時半過ぎになります。
カーラジオをつけるとNHKの沖縄局の放送をしていた。
今、ネットでNHKのラジオ番組表を検索して見たら、
11:10からのラジオ深夜便のことは載ってるが、その前が出てこない。
月の最終土曜日の10時15分から、NHKの沖縄放送局の番組をやっている。
そういうわけで番組名が分からないのが悲しい。
私は、月に一度のこの沖縄からの放送を楽しみにしている。
ラジオを聴き始めた10時40分、那覇市の国際通りのことを話した。
沖縄料理を教えるところがあるという。
最初は、沖縄の人たちに教えるために作ったのに、
いつしか旅行者の人たちが参加するようになったそうだ。
取材したときの料理は、イカの料理のようでした。
ラジオ番組の内容をあまりよく覚えていません。
沖縄の私の知らないマイナーな話題を話すので興味深い。
私は、20代のとき日本全国を旅した。
夏の会社の1週間ほどの休みを使って、私は旅をした。
20歳のときは東北をまわり、21歳では四国を1周した。
22歳のとき、山陰を旅し、23歳のときに木曽、飛騨を旅した。
24歳のときに九州をまわり、25歳のとき、北海道を1周した。
土日の連休のときは、金沢とか長野へ1泊の旅をした。
北は、北海道の利尻島から南は鹿児島県に行きました。
ところが、唯一、行けなかったところあった。
それは、沖縄です。
死ぬまでにいつか行きたい。イケルカナ…?
その番組でこの曲が流れた。
「アンマー」沖縄の言葉で「お母さん」のことをいうそうですね。
(アラマさん、そうですか)
私は軽井沢に帰る道を、車の運転しているとき、泣きそうになりました。
こんなに素直に母親に対する思いをうたった歌は、大好きです。
私も21歳の時四国を旅行し,
22歳の時九州を旅行しました。
それが時代のはやりだったのか
若者に特有のものなのかどうか
わかりませんが,
今となっては懐かしい思い出です。
沖縄には30代になって初めて行きました。
琉球民族(?!)の「アラマ」ヤイビーン。
一般的に母は「アンマー(吾母?)」父は「スー(主?)」です。
上流階級は母=アヤー、父=?(上流階級ではないので、忘れました。)
祖母は「ハーメー」祖父「タンメー」
上流では祖母「ハンシー」祖父「?」
最近は祖母「オバー」祖父「オジー」と呼びますが、現代沖縄語です。昔気質のご老人には使わない方がいいですね。
☆沖縄のラジオ放送を聴いていただき感謝です。韓国ではありがとう=感謝です(カムサムニダ)と言っていましたよ。
上流では父「ターリー(大人)」
祖父は平民が「ウスメー」上流「タンメー」
母方だけは上流を気取っていましたので、○○ヌ(の)ハンシー。○○ヌ(の)タンメーと話していたのを覚えています。
父方は「オジー」「オバー」でもお咎めなしでした。父母の呼称は地方ごとで違うでしょうね。土地の言葉で呼ぶ実感が伴ってうれしくなります。歌手のかりゆし58の歌は素敵ですね。「かりゆし」は「これから来る幸せや恵み」の意味でしょうか。乾杯の時は「カリーチキラナ(幸運が付くよう願いましょう)!」と言いますが、長いですね。
自分もランクルでフラフラしています。
沖縄以外の46都道府県を走っています。
残るは沖縄、
フェリーを検索したのですが、ランクルは貨物ナンバーなのでメイター換算なので東京からは片道で8万ぐらい掛かり検討中です。
飛行機で一人で行くきは無しです。
ランクルと一緒でないとだめなんです。
ランクルが動いてくれる内に行きたいな~
それで全国を旅しました。
あとは沖縄だけです。
いつか行きたいです。
茨城の農家育ちの私は、「かあちゃん、とうちゃん」ですが、
サラリーマンを父に持つ友人は「お母さん、お父さん」。
しかし、沖縄のほうが、豊かな感じがしますね。
また、沖縄のこといろいろ教えて下さい。
1300ccの車を乗っている私にとって、羨ましいです。
乗り心地いいでしょうね。
私もいつか乗ってみたいです。
でも、無理ですね。
Fit を大切に乗り続けます。
沖縄に行きたいですよね。
ランクルさん、夢をかなえて下さい。
昔の車ですし、悪路用に改造しているので
乗り心地は良くないですよ。
荷室が有るので後部座席の背もたれを倒してベットにしています。
各地に道の駅が有るので車中泊をしています。
車中泊が出来るのがこの車の便利なとこです。
いいですね。
そういう車が私も欲しいです。
仕事をしなくてもいいような歳になったら、
(女房には65歳以上といっているのですが)
そんな車で日本中を旅したいです。
これは私のささやかな夢ですね。