“ショーケン”最期の日々

2019年04月04日 | 健康・病気
NHKクローズアップ現代+「独自映像 『“ショーケン”最期の日々』」を観た。

先週亡くなった“ショーケン”こと萩原健一は、
ガンになってからプライベートな映像を撮っていた。
NHKでは8年間にわたる闘病を記録した、53時間の独自映像を渡された。
好きなように使っていいといわれたらしい。
昨年のドラマ「不惑のスクラム」を撮影しているときの映像があった。
かなり病気がひどいときに撮影したようだ。
「いだてん」にも出ているようだ。
いろいろ犯罪とかで捕まっているが、
萩原健一というひとは魅力的なひとだな、と思った。


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