再び、卓袱台返し

2006年03月11日 | 健康・病気
少年ラジオ(文化放送)の中の「大竹おやじの卓袱台返し」、
今日のには同情しました。

ある日、娘たちと女房と家族が揃って食事をするとき、
知らない男がいた。
その男が気安く「お父さん」なんて呼ぶ。
不愉快な気持ちで食事をしていると、
男が「このたび**さんと結婚することになりました」
なんてほざいた。
(おれは知らねえよ)と心で叫んだ。
奥さんも妹も2年前から付き合っているのを知っていたらしい。

大卓袱台(3000円)をこのお父さんはいただきました。
しかし、父親というものは哀れですね。
娘がいなくてよかった。
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