5月4日(日)、1階和室のリフォームが一段落して、次は何をしようか、と女房と話した。
予定としては、庭に芝を植えるということがあった。
しかし、そのためには庭を耕して石などを取り除かなくてはならない。
ネットで調べたら5センチほど掘って砂を敷いて、その上に培養土などを置いてその上に芝を植えなくてはならない。
ちょっとその体力がなかったので芝を植えるのは来年にしよう、ということになった。
なんで“来年なんだ?”といわないで下さい。
芝を植えるのは4・5月がいいそうなので、来年にしようとなったのです。
庭を耕して砂を敷いて…、などをやったらおそらく2日はかかると思う。
それで女房の提案で(だいたい、いつもそうなのだが…)、雨戸を洗おうということになった。
そうなんです。築30年の中古住宅の我が家の雨戸は、ものすごく汚れていた。
それでさっそくそれを実行することにした。
私が雨戸を外し、女房が水をかけ洗った。
雨戸のある部分のビスがゆるんでいたり、なかったりで、ガタがあるものがあった。
それを私が直した。
洗った雨戸をもとの位置に収め、移動させてみると動きが良くなった。
少しづつ、中古住宅が扱いやすくなっていくことが嬉しい。
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