今日は、スカイツリーを見に行くという計画だった。
それは、先日スカイツリーが東京タワーより高くなったときの
ニュースを見て私が決めた。
スカイツリー東京タワー肩ならべ
これは先日の句会で私が投句した句です。
題は「東京」でした。
季語がないじゃないか!つまんない句ですね。
昨夜、スカイツリーの場所をネットで調べていて、
浅草に近いことを知った。
それじゃとりあえず浅草に行こうとなった。
池袋から都バスで雷門まで行きました。200円です。
浅草は、昨年末に来ていた。
それにしてもすごい観光客です。
なんでこんなに多いのだろうと思う。
日本人も多いが中国人、韓国人などアジアの人、西洋人もかなりいた。
でも、今日はちょっと違うなと思っていたら、
4月8日で「花まつり」だった。
お釈迦様の生まれた日です。
甘茶などを無料で飲ませてくれた。
(暗い顔の男が、じゃまですね)
浅草寺の境内を出てこれからどうしょう?となった。
私は「スカイツリーの立っている所まで行きたい」というと、
女房は「もういい」という。
なんとなく隅田川まで歩く。
とりあえず隅田川の桜を見たかった。
隅田公園の桜は盛りは過ぎていたがきれいだった。
人も沢山いた。
隅田川の向こうのスカイツリーはよかった。
しばらく歩くと、何人かがカメラをある方向に向けていた。
その方向を見ると、ビルにスカイツリーが写っていた。
これはテレビのニュースでいっていたから私も知っていた。
私たちは、昼食を食べることにした。
公園内にも屋台が沢山出ていて焼きそばやたこ焼きなど売っていたが、
安くすませようと公園を出て浅草駅のほうへ戻った。
コンビニで買おうと思ったのです。
こっちのほうが絶対安い。
コンビニを探していたら、こんな店がありました。
笛と尺八を作っている所のようです。
中に入りたかったが、女房が入ってくれない。
私は諦めました。
尺八が欲しいです。
プラスティックのは持っているが、やっぱり竹のがいい。
コンビニでニセビールや食べ物を買った。
食べているとき、隅田川を水上バスが通る。
いつか乗りたいねと2人で決めた。
こっちで手を振ると、水上バスの人たちは手を振ってくれるかな?
私がいう。
次に来たらやってみようということになった。
水上バスがまもなくやってきた。
女房と私で手を振ると、水上バスの乗客たちも手を振ってくれた。
これはうれしかった。
スカイツリーを見ると、大きな荷物をクレーンで吊り上げていた。
ズーッと見ていたらそれがてっぺんのところに収納された。
大きな一つのユニットを工場で作り、それを吊り上げて設置する。
そんなふうにスカイツリーは造っているのかな、と思った。
今日は、天気も良くてスカイツリーを見るには最高の日だった。
私たちは、地下鉄に乗り、次の行くところに向かった。
さあ、次はどこでしょう?
それは、先日スカイツリーが東京タワーより高くなったときの
ニュースを見て私が決めた。
スカイツリー東京タワー肩ならべ
これは先日の句会で私が投句した句です。
題は「東京」でした。
季語がないじゃないか!つまんない句ですね。
昨夜、スカイツリーの場所をネットで調べていて、
浅草に近いことを知った。
それじゃとりあえず浅草に行こうとなった。
池袋から都バスで雷門まで行きました。200円です。
浅草は、昨年末に来ていた。
それにしてもすごい観光客です。
なんでこんなに多いのだろうと思う。
日本人も多いが中国人、韓国人などアジアの人、西洋人もかなりいた。
でも、今日はちょっと違うなと思っていたら、
4月8日で「花まつり」だった。
お釈迦様の生まれた日です。
甘茶などを無料で飲ませてくれた。
(暗い顔の男が、じゃまですね)
浅草寺の境内を出てこれからどうしょう?となった。
私は「スカイツリーの立っている所まで行きたい」というと、
女房は「もういい」という。
なんとなく隅田川まで歩く。
とりあえず隅田川の桜を見たかった。
隅田公園の桜は盛りは過ぎていたがきれいだった。
人も沢山いた。
隅田川の向こうのスカイツリーはよかった。
しばらく歩くと、何人かがカメラをある方向に向けていた。
その方向を見ると、ビルにスカイツリーが写っていた。
これはテレビのニュースでいっていたから私も知っていた。
私たちは、昼食を食べることにした。
公園内にも屋台が沢山出ていて焼きそばやたこ焼きなど売っていたが、
安くすませようと公園を出て浅草駅のほうへ戻った。
コンビニで買おうと思ったのです。
こっちのほうが絶対安い。
コンビニを探していたら、こんな店がありました。
笛と尺八を作っている所のようです。
中に入りたかったが、女房が入ってくれない。
私は諦めました。
尺八が欲しいです。
プラスティックのは持っているが、やっぱり竹のがいい。
コンビニでニセビールや食べ物を買った。
食べているとき、隅田川を水上バスが通る。
いつか乗りたいねと2人で決めた。
こっちで手を振ると、水上バスの人たちは手を振ってくれるかな?
私がいう。
次に来たらやってみようということになった。
水上バスがまもなくやってきた。
女房と私で手を振ると、水上バスの乗客たちも手を振ってくれた。
これはうれしかった。
スカイツリーを見ると、大きな荷物をクレーンで吊り上げていた。
ズーッと見ていたらそれがてっぺんのところに収納された。
大きな一つのユニットを工場で作り、それを吊り上げて設置する。
そんなふうにスカイツリーは造っているのかな、と思った。
今日は、天気も良くてスカイツリーを見るには最高の日だった。
私たちは、地下鉄に乗り、次の行くところに向かった。
さあ、次はどこでしょう?
クレーンはどうやってばらして下ろすのでしょうネェ。
下ろせなかったらどうするのだろう・・・と
つまらないことを考える私です。
どうするんだろう?
老婆心ですが、心配です。