今日の日曜洋画劇場は「最高の人生の見つけ方」(テレビ朝日21:00 ~ 22:54)だった。
今日は、6時半までの勤務で、「龍馬伝」も観ていた。
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンがいい。
私の大好きな俳優です。
この九想話の下にあらすじにリンクするようにしました。
そこをクリックするとあらすじが読めます。
監督は、「スタンド・バイ・ミー 」を作ったロブ・ライナー。
なんかこの監督の撮る映画の方向性が分かります。
映画を観始まってすぐ寝てしまった。
女房から電話か来た。
すると、女房もその映画を観ているという。
それで電話を切って、私は真剣に映画を観た。
私たちはよく現在観ているテレビを観るように電話で連絡する。
いわれても納得しないと観ないときが互いありますが…。
でも、この映画は観ました。
終わってから、感想をいいあった。
「ものすごくいいと思って期待していたけど、それほどでもなかったな」
「そうだね。最初すごくいい設定だと思った。
しかし、終わりのほうがパッとしなかったな」
そんな会話をした。
ガンで入院した自動車整備士のカーター(フリーマン)。
その病室に、一代で富を築いた高慢な実業家のエドワード(ニコルソン)がやって来る。
やがて二人の検査結果が明らかになり、共にがんで余命6カ月と診断される。
カーターはかつて恩師から教わったという、「死ぬ前にやることリスト」を作る。
エドワードがそれを気に入り、自分のやりたいことを書き加える。
そして、2人で病院を出て「死ぬ前にやることリスト」の順に実行する旅に出る。
いいですね。
私も最晩年には「死ぬ前にやることリスト」を制作して実行したい。
「世界一の美女とキスをする」というのがあった。
そんなこと実現できるのかな?と疑問だったが、
カーターが孫娘とキスをする。
そうか〝世界一の美女〟だと納得した。
さて、私の孫のミコトは私にキスをしてくれるだろうか?
現在は4歳。心配ダナ。
最高の人生の見つけ方 - goo 映画
今日は、6時半までの勤務で、「龍馬伝」も観ていた。
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンがいい。
私の大好きな俳優です。
この九想話の下にあらすじにリンクするようにしました。
そこをクリックするとあらすじが読めます。
監督は、「スタンド・バイ・ミー 」を作ったロブ・ライナー。
なんかこの監督の撮る映画の方向性が分かります。
映画を観始まってすぐ寝てしまった。
女房から電話か来た。
すると、女房もその映画を観ているという。
それで電話を切って、私は真剣に映画を観た。
私たちはよく現在観ているテレビを観るように電話で連絡する。
いわれても納得しないと観ないときが互いありますが…。
でも、この映画は観ました。
終わってから、感想をいいあった。
「ものすごくいいと思って期待していたけど、それほどでもなかったな」
「そうだね。最初すごくいい設定だと思った。
しかし、終わりのほうがパッとしなかったな」
そんな会話をした。
ガンで入院した自動車整備士のカーター(フリーマン)。
その病室に、一代で富を築いた高慢な実業家のエドワード(ニコルソン)がやって来る。
やがて二人の検査結果が明らかになり、共にがんで余命6カ月と診断される。
カーターはかつて恩師から教わったという、「死ぬ前にやることリスト」を作る。
エドワードがそれを気に入り、自分のやりたいことを書き加える。
そして、2人で病院を出て「死ぬ前にやることリスト」の順に実行する旅に出る。
いいですね。
私も最晩年には「死ぬ前にやることリスト」を制作して実行したい。
「世界一の美女とキスをする」というのがあった。
そんなこと実現できるのかな?と疑問だったが、
カーターが孫娘とキスをする。
そうか〝世界一の美女〟だと納得した。
さて、私の孫のミコトは私にキスをしてくれるだろうか?
現在は4歳。心配ダナ。
最高の人生の見つけ方 - goo 映画
読書会といいますが,
九想夫妻はそれを映画でやっているのですね。
素晴らしいです。
それが夫婦円満の秘訣かもしれません。
世界バレーに気を取られて,
「最高の人生の見つけかた」を
見逃してしまった肥さんでした。
映画の話題を取り上げていただき,
ありがとうございます。
といっても別居していては話せませんが…。
2人でいるときは、ああだこうだ話している。
あとdocomoがありがたい。
家族の通話料金がゼロです。
13年前、私は山梨に単身赴任した。
そのときは山梨のアパートに電話を引いた。
毎日、朝6時半に電話をして30秒以内で切った。
互いの存在を確認できればよかった。