二ール・ヤング - 孤独の旅路

2018年05月12日 | 健康・病気

二ール・ヤング NEIL YOUNG - 孤独の旅路 HEART OF GOLD

5月9日(水)午前2時40分ぐらいに目が覚めた。
なんとなくラジオをつけてイヤフォーンを耳につけた。
その日、仕事のあるときは、ラジオはつけないようにしているのだがつけてしまった。
すると、むかし懐かしい曲が流れてきた。
「名前のない馬」(アメリカ)、おれはこの曲大好きだった。
そして次に、ラジオから聴こえてきた歌は、
ニール・ヤングの「孤独の旅路(ハート・オブ・ゴールド)」だった。
おれは、たまらなく胸が熱くなった。
その日のラジオ深夜便午前2時台は
「ロマンチック・コンサート ポピュラー・ヒット年代史:1972年の作品から」
おれが二十歳のときに流行った曲たちです。
目の奥から涙がにじんできました。
この表現は少しへんですね。
ホントは目尻からなんでしょうが、目の奥から涙がにじんできました。
あのころ毎晩、23歳で死んだ龍彦と、新宿・池袋・上野など、おもに駒込をうろついて飲んでいた。
この「孤独の旅路」は好きだった。
♪ ・・・・ハート、オブ、コ~
とよく口ずさんでいた。
コーナー最後の曲は、「愛は面影の中に」(ロバータ・フラック)でした。


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