>逸ノ城“電撃引退”の真相はアルコールに溺れ稽古拒否の末に「じゃあ辞めます」
文春オンライン
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/sports/bunshun-62711
> 5月4日、両国国技館で電撃引退を発表した元関脇・逸ノ城(30)が、その直前まで
>アルコールに溺れる日々を送り、稽古も拒否していたことが「 週刊文春 」の取材で
>わかった。
> 師匠の湊親方(元幕内・湊富士)も同席した会見では、引退の理由を「腰痛の悪化」
>と語ったが、部屋の後援会関係者は、真相をこう打ち明ける。
>「確かに腰痛は慢性化していましたが、それは表向きの理由に過ぎない。逸ノ城は4月
>以降、稽古を無断でサボり、飲み歩いていた。クビではなく引退のかたちをとったのは、
>親方の最後の“親心”だったんです」
私は日本の力士を応援する人間ですが、ひそかに逸ノ城に注目していた。
どこか憎めないキャラクターなんです。
それが腰痛で引退とニュースなどで知り残念に思っていた。
私も20代のときから、腰痛に苦しんできたのでその辛さは理解できる。
しかし、この文春の記事ではアルコールに溺れて引退するようだ。
腰痛は理解できる私だが、酒で引退は納得できない。
いや、私も酒には〝負けてきた人生〟を歩いてきた。
でも、酒を飲み過ぎて次の日に仕事に行かなかった、なんてことはなかった。(キッパリ)
私が酒を飲み始めた頃の酒飲みの先輩に、
「酒を飲んだ夜の次の日は、遅刻をせずきっちり仕事をすること」といわれた。
そのことを私は、若いときからこれまでも守ってきた。
> 師弟関係が機能不全に陥る中、逸ノ城は昨年7月の名古屋場所で初優勝を決める。
>ところがその翌月、逸ノ城は泥酔して日本相撲協会の仕事に穴を空けてしまった。
>その後も逸ノ城の素行は改善されず、湊親方は協会にこう報告。
>「逸ノ城が全く言うことを聞かない。限界です」
逸ノ城、これからどうするのでしょう。
格闘技でもやるんですかね?
私は逸ノ城の、横綱の土俵入りを見たかったです。