なんか、古代って、後先考えずに安易に自分の行動を決めちゃうところがあるんですね。そして即後悔みたいなことをいつもやっているのでしょう。たしかに艦長には向いていないのかもしれないです。
いやあ・・誤診だったなんて。島も誤診であってほしい。
ユキは性格暗いし、依存してるし、湿っぽいし、いけないねえ・・・
ということで、あまり集中することができず、途中で飽きてしまったので早送りしてみてました。それなら途中でみるのをやめればよかったのかもしれないけれど・・・
この話、見たことなかったので、ヤマトの最後を一応見届けないとと思って・・・
でも、最後、見届けるのも辛くてまた早送りしてしまいました。
デスラーまで出ちゃって・・・
本当に松本零士さんが総指揮なのでしょうか・・・信じられない。
武士道の精神か・・・
ヤマトの諸君は、武士道というよりは、多田の死にたがりなんじゃないのかなあ・・・
おまけで、ユキと古代がせっせと子作りに励んでいましたが、これは最初の劇場版だそうです。
これも早送りしてみました。
ダラダラと絵をただ流している感じです。
でも、ヤマトが発進するときなんかの、水のはじけ方とか、あのへんの動きはとてもよかったです。
昔のアニメ映画の迫力というのか、そういうのをあらためて感じました。