ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

斎藤一人さん

2010年05月17日 03時53分08秒 | 少林寺拳法(ライフワーク)
二分で読了。(笑)


『幸せの道』


斎藤一人著


KKロングセラーズ


~あの伝説の講演がついに本になった!!~


長坂「本の中身は、暗記するほど聞いている一人さんとお弟子さんたちの講演CDのテープだった。よって二分で通読!感謝します。」

稲盛和夫

2010年05月17日 03時41分44秒 | 少林寺拳法(ライフワーク)
読了


『働き方』


稲盛和夫著


三笠書房


~なぜ働くのか~


~いかに働くのか~


人生で「価値あるもの」を手にいれる法


仕事を「好き」になる


仕事に「恋」をする


長坂『タイミングよくこの本に出会えたという感じ。一番印象に残ったのは「外見は一番外側にある中身」という言葉。』


オススメ度 ☆☆☆☆☆

少林寺拳法に足りないこと

2010年05月17日 02時40分17秒 | 少林寺拳法(ライフワーク)
運動量


だと私は思っている。


技術的、身体的、つまり拳禅の『拳』の部分に限っていえばということ。


しかも、小学生や中学生に限ってと言うことでもいい。


もっと、運動量が多い稽古をする。


ハード(しごき。長時間、過酷)ではなく、


子どもらしく、健康に汗びっしょりになるように動く。


技の練習や演武の練習も必要だが、


もっと、走る!


ということが子どもたちには必要。


あとは、ミット打ちや乱捕。


まずは、やはり『走る!』ことかな。


走るのは全身を使うからだ。


子どものうちは、ランニングやマラソンより


ダッシュ!


スプリント!


の走る。


そのことが、必ず、中学生、高校生、大学生、となっていくなかで伸びる要因になるはずだ。

好転の法則

2010年05月17日 02時19分15秒 | 少林寺拳法(ライフワーク)
好転の法則(造語かな?それなら出版社からの依頼をお待ちしています!)


私が思っていること。


感謝


これはみんな言う。


感謝するために


まず、やることは


受け入れること


現状を受け入れる


しかも、肯定する


肯定できないなら


少なくとも否定せずに、受け入れる。


長坂流『好転の法則』は


受け入れる→感謝の気持ちがわいてくる→小さな奇跡がおこる→感謝する→また小さな奇跡が起こる→感謝する

うまくはない

2010年05月17日 02時08分34秒 | 少林寺拳法(ライフワーク)
自分で指導がうまいと思ったことはない。


実際、うまくはない。(断言!)


ただ、他の人よりも情報量は多いと思う。


あとは、あまり他人がやらないことに目を向ける性分である。


この二点があるなら、なんとなく、指導がうまいというイメージになるのかもしれない。


しかし、うまくはない!(本当に)


情報量(技術)をつかいこなす(技能)のが、これからの課題です(>_<)