やり方を示せ!(指導方法を示せ)。
橋本西流は、
「個別評定」のみせよ!
である。
子どもたちは、自分たちで稽古して(ある程度までは教える。)、
指導者に見せにくる。
指導者は「○」「×」を評定するだけ。
×ならまたやり直してくる。
たとえば、今日やった指導だと、
二年生~四年生の組は、(いまは大会稽古なので)
A、B、Cの三人のうち誰かに見せに行く。
そこで、合格をもらえば、長坂に見せにくる。
長坂にも合格をもらえば、次の構成に進む。
5年生、六年生の組は、
D、E、Fの三人のうち誰かに見せに行く。
そこで、合格をもらえば、みか(19歳・二段)に見せに行く。
合格すれば次の構成へ進む。
この場合、長坂やみかのところで不合格になると、また中学生のところからやり直すことになる。
そのことで、子どもたちも真剣にかつ慎重になる。
また、長坂やみかのところで列ができることはなくなる。中学生も三人いるので、列はできない。
でも、このように、評定だけで、うまくなるのか?
うまくなる。
いや、評定をしないとうまくならない。
やってみてほしい。きっと、子どもたちの
「やったー!」という笑顔とやる気に指導者も笑顔になるはずだ。
指導の基本
①教える ②やらせる ③評価、評定する。
の繰り返し。
橋本西流は、
「個別評定」のみせよ!
である。
子どもたちは、自分たちで稽古して(ある程度までは教える。)、
指導者に見せにくる。
指導者は「○」「×」を評定するだけ。
×ならまたやり直してくる。
たとえば、今日やった指導だと、
二年生~四年生の組は、(いまは大会稽古なので)
A、B、Cの三人のうち誰かに見せに行く。
そこで、合格をもらえば、長坂に見せにくる。
長坂にも合格をもらえば、次の構成に進む。
5年生、六年生の組は、
D、E、Fの三人のうち誰かに見せに行く。
そこで、合格をもらえば、みか(19歳・二段)に見せに行く。
合格すれば次の構成へ進む。
この場合、長坂やみかのところで不合格になると、また中学生のところからやり直すことになる。
そのことで、子どもたちも真剣にかつ慎重になる。
また、長坂やみかのところで列ができることはなくなる。中学生も三人いるので、列はできない。
でも、このように、評定だけで、うまくなるのか?
うまくなる。
いや、評定をしないとうまくならない。
やってみてほしい。きっと、子どもたちの
「やったー!」という笑顔とやる気に指導者も笑顔になるはずだ。
指導の基本
①教える ②やらせる ③評価、評定する。
の繰り返し。