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フェラ組の粛清が始まった?・・・戦後の終焉

2011-11-14 20:23:00 | 時事/金融危機
 

いい加減なツブヤキを一言。

「フェラ組の粛清が始まった?」

でも、85歳の爺さんはアメリカの犬の振りをしながら、
実は日本の為に頑張っていたと思うのだけれど・・・。

無理な要求は首相の交代で切り抜ける、
日本型のトカゲの尻尾戦略を、
もう眼をつぶって見逃せないまでに
親分自身が追い込まれているって事でしょうか・・・。

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (鍛冶屋)
2011-11-14 21:42:41
え?・・・なんだ なんだ??。
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Unknown (人力)
2011-11-15 08:54:38
鍛冶屋さん

福田内閣は日テレの会議室に氏家氏、渡辺氏、野中氏、
森氏などが集まって決めたと言われています。

日本の政治を影でコントロールしていた勢力が
(私はアメリカに上手く対抗していたと思います)
一気に勢いを失うのだと思います。

ご存じの様に、読売の創業者、正力松太郎は
ポダムというコードネームのCIAのエージェントでしたが、
彼らが日本を裏切っているだけとは、私は考えたくありません。

フェラ組に都合に良い用意世論を誘導しながらも、
日本がアメリカの完全なる言いなりにならない様に、
政権崩壊などを上手に仕掛けていたのも
又、彼らなのであと思います。

これらの戦後日本の政治的フィクサーが排除さるのが
巨人のお家騒動の本当の姿かなと思います。

フェラ組からチャ組に日本の利権が移る中で
多くの企業や、人達が翻弄されてゆくでしょう。
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Unknown (鍛冶屋)
2011-11-15 13:28:48
なぁるぼど・・・
ナベツネさんは、さぞや色んな事を知ってるんっでしょうね。
もうダメだ・・・ってなったら、全部ばらしてくれれば面白いのになぁ^^;)。
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