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「花粉症」を抑制する?新型コロナウイルス・・・・息抜きネタ

2020-04-08 10:46:00 | 新型コロナウイルス
  


花粉症の皆さん、今年は花粉症の症状は如何ですか?


私は幸いにも花粉症では在りませんが(床に落ちたものは3秒ルールで口に入れるタイプ)

家内や仕事先の花粉症持ちの人達は、今年は花粉症が出ない・・・・と不思議がっています。


暖冬の影響で、杉山は「花盛り」なのは私が自転車で遠出した折に確認しています。




もしかして、新型コロナウイイルスの感染が花粉症を抑え込んでいるのでは??




花粉症は、キレイ好きで免疫が暇で暇で仕方なくい人に発生します。

暇を持て余した免疫が、鼻孔や目から侵入する花粉を攻撃するからです。



でも、免疫が他の感染症などで手一杯だと、花粉を攻撃している暇など有りません。

結果として花粉症が出ない。



実は似た様な事が、福島第一原発事故の春にも起こりました。

あの年も、「今年花粉症出ないよね」などの書き込みが結構ネットに上がりました。

これも、免疫系が微量な放射線の影響を受けた為とも考えられます。




まあ、息抜きネタなので、エビデンスなんて、これっぽっちも在りません。

・・・おっと、このブログにエビデンスという概念自体が無かった・・・・。

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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ハノイの塔)
2020-04-08 20:39:05
私は年々花粉症が軽くなりますが、これは間違いなく年齢のせい、です(実はもういい年齢なので)
コロナ、怖いー、怖いー、と言ってる人たち向けのサイトです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaihitofumi/20200406-00171775/
驚くべきことに、私の考えとまったく一致します。
(特に、重症者、死亡者の考え方。だから今後一週間以内に
死者数が爆発することはあり得ない!)
世の中には、アニメファンでなくとも、まともな人はちゃんといる(笑)
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Unknown (人力)
2020-04-08 17:05:23
鍛冶屋さん

それこそ「しんコロちゃん」だったのでは.....

嘘。3月初め頃は仕事先の女子達もズルズルやってました。「皆んなマスクで助かるーー。」なんて会話してた。
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Unknown (人力)
2020-04-08 17:02:09
医科歯科大の藤田先生の講演に行ったことがあるのですが、寄生虫(サナダちゃん)が腹の中にいると、酷い症状にアトピーも治るそうです。寄生虫が免疫に排除されない様に免疫系を調整するからだそうです。

ウイルスと人間も本来共生関係にあるので余り敵視せずに「シン.ゴジラ」みたいに「シン.コロナ」ってカッコよく読んでみたり「しんコロちゃん」って可愛く読んでみると世間の見方も変わるのでは。

「やばーぁーい!!しんコロちゃんに罹っちゃったーーーっぁ」って会社で可愛く言ってみる。....多分、袋叩きダネ。
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Unknown (鍛冶屋)
2020-04-08 15:20:23
自分は今年特に酷かったです…、この3~4年では最悪だったかも。3月頭から終わり頃まで、色んな汁がもうジュルジュルでした。また、周りの人達も結構来ていた感じでしたね(サンプル数は3~4人ですが)。
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Unknown (777)
2020-04-08 15:12:11
昔はアトピーも花粉症も うつ病も癌も無かった


チベットでのアトピー調査報告

チベットや中国でアトピー性皮膚炎の患者が少ないわけは?
市立吹田市民病院皮膚科 幸野 健 

 英国のウィリアムズらによる世界56か国の調査によれば、日本はアトピー性皮膚炎が最も高い群に属し、中国は最も少ない群に属するとされています。中国の南京は名古屋と気候差が少なく、室内ダニ数もほぼ等しいとされているものの、昨年の我々の調査では、南京の大学生にアトピー性皮膚炎を1名見出しただけでした。日本人と中国人は遺伝的に似ているはずなのに、一体、何が違っているのでしょうか?一体、中国の何が良くて、日本の何が悪いのか?一方、英国、豪州に移住した中国人ではアトピー性皮膚炎が爆発的に増加することも報告されています。これは一体、何を示しているのでしょうか?アレルギーに関し、黄色人種間での相違を検討し、危険因子の追求を続けている南京医科大学国際鼻アレルギーセンター(主任:三好彰教授)の調査団に加えて頂き、昨年、チベット自治区におけるアトピー性皮膚炎の実態調査を行いました。

 調査地はチベット自治区ラサ市近郊堆龍徳慶県。人口約1500人、海抜3640m、最高気温27℃、最低気温-18℃、年平均7℃の地です。対象は小1、小4、中1の計228名。ちなみに当地の進学率は95-98%とのことで、チベットでは最も近代化した所です。


調査では日本皮膚科学会診断基準を満たすアトピー性皮膚炎児童は認められませんでした。

乾皮症は38%に認めましたが、強いかゆみを訴える者や、かき傷のある者はいませんでした。さらに、とびひ1名、いぼ2名、水イボ2名と、日本での検診に比べ、皮膚疾患が非常に少なかったのは驚きでした。


 入浴は平均月1回、洗髪は週1回弱(ただし石鹸はほとんど用いず)、清拭は平均毎日ということでしたが、悪臭のある児童、いわゆる「垢付き病」の児童は認めませんでした。耳鼻科検診でも明確な鼻炎症状を持つものはいませんでした。
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Unknown (人力)
2020-04-08 13:21:33
カメさん

カメさんの鼻水や涙やクシャミを止めているのはイルミ○テーの陰謀に違いない。ご注意を!

3月初め頃は仕事先の女子達は鼻水をマスクで隠していたので、その後寒い日が続いたからでしょうか?

周囲の花粉症持ちの多くが今年は軽いと言っています。
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Unknown (カメ)
2020-04-08 11:28:29
たしかに今年は花粉症が軽いです。薬を飲み忘れたまま、飲まなくても大丈夫なくらい。体質が変わって来たのかな?と不思議に思ってました。なにか関係あるのでしょうかねえ。
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