『宝石の国』・・・まさかアニメ化されるとは!! 2017-09-18 03:42:00 | アニメ https://youtu.be/pwFpAyEuph8 この作品がアニメ化されるとは、それもこのクオリティーで。 市川春子の『宝石の国』、来期アニメはこれで決まりだ!! « 加計学園獣医学部の建設コス... | トップ | 陰謀論者からするとネトウヨ... »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (よたろう) 2017-09-18 15:59:53 『エウレカ“セブン”は親の“七”光り』https://www.youtube.com/watch?v=EejcsaMDduQ尾崎裕哉氏自身の評価はともかく「Glory Days」は良いテーマソングでしたね。彼とレントン・サーストンは確かに同じ立場の人間と言えます。「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」台風迫る公開日レイトショーで観に行きました、仕事帰りに…映画の内容は冒頭「サマー・オブ・ラブ」の詳細が描かれ、アドロック・サーストン(CV古谷徹)の存在感を際立たせ。以降のTV本編前半の内容は設定を改変、ストレスの溜まるシーン(ゲッコーステイトでのいざこざ)をバッサリカット。レントンとビームス夫妻との交流を中心に描いています。TV本編の“何処”が一番支持されているのか企画者は良く分かってらっしゃる…ですがそのせいでTV版未見の一見さんお断りな仕様になってしまってます、各所でTV版の再放送も始まってますから再視聴する良い機会です。本作のレイといいゼーガペインのアークといい、この時期の久川綾さんが演じる良妻はホントいい…来月も『RWBY』や『斉木楠雄(実写)』と劇場へ行く予定です、捻くれ者ですので今更劇場アニメ(実写化)ブームが自身に舞い込んできています。「宝石の国」だいぶ前にコミックのCMのアニメーションは見た覚えが…製作はオレンジということで人力様の嫌いなCG主体になるでしょうね。ですがこの会社は「マジェスティックプリンス」から着実にその技術は進歩してますからね~ 返信する Unknown (ハノイの塔) 2017-09-19 00:05:24 エウレカ7、見に行こうかな。(テレビシリーズ、ほとんど覚えてないけど)ただあのサーフィン・メカは、最後までしっくりこなかった……。宝石の国、ものが「宝石」だったらCGでいいじゃないですか。女の子の可愛さがメインテーマでない限り、CGで充分。問題は2クールやってくれるか、でしょう。(分割も可)来期の注目、一番は「しょびっち」しかありません。悠木碧の声で、「XX野郎」と罵られたい(笑) 返信する Unknown (人力) 2017-09-20 12:11:50 よたろう さん色々と「不思議なイビツさ」が作品を支配する『エウレカ』ですが、最期に怒涛の感動が押し寄せる。私はアネモネ一択。さて『宝石の国』ですが、私は市川春子の初期短編集2冊の大ファンです。ただ、あの作風で長編は辛いかなと思い『宝石の国』は未読。(何度も買おうと思って我慢)鉱物・月・海・・市川春子の独特な世界を作り出すモチーフですが、この様な作品がアニメ化されえる現代の日本の商業アニメは本当にレベルが高い。さらには『クジラの子らは砂上に歌う』までアニメ化でしょう。ジブリ無くても全然良いじゃん。 返信する Unknown (人力) 2017-09-20 12:15:33 ハノイの塔 さん絵柄がシンプルなのでCGでも違和感が無いかも知れませんね。この作品はかなり「コア」なファンしか受け入れられないと思うので・・・大当たりする事は無いと思いますが、文化としての漫画やアニメのレベル向上には不可欠な作品かと。後、「クジラの子らは・・・」も必見。(面白い、面白く無いとは別の次元で・・)エウレカ、私は大好きです。あれ、主役はヒップホップやサーフィンのカルチャーですよね。とにかくカッコイイ。それと、アネモネ命!! 返信する Unknown (よたろう) 2017-09-27 21:04:41 『“リトル・ロケットマン”よりも凶悪で狡猾なセルリアンがいる事を僕たちは忘れていた。』来季のアニメを楽しむモチベーションが無くなりました…http://www.nicovideo.jp/watch/sm31992780http://www.nicovideo.jp/watch/sm31998679http://www.nicovideo.jp/watch/sm32001051http://www.nicovideo.jp/watch/sm31993054提供テロップに「KADOKAWA」の文字を見ただけで怒りが湧きそうです…正に獅子身中の虫!この会社のコンテンツ潰しは今に始まった事ではありませんが今回は水爆クラスです!まぁ、スターリン同様けもフレに関心が無く「いんぼー論が得意なフレンズ」な人力様にはこの事件は。「解散総選挙から国民(若年層オタク)の目を逸らすための作られたスキャンダル」とみなすのでしょうが… 返信する Unknown (人力) 2017-09-28 03:47:05 よたろう さんブルーノ・ガンツと言えば私達の世代にとっては『ベルリン・天使の詩』の天使の役が印象的でしたが、まさか彼も『ヒトラー・最後の12日間』が日本でこんなに愛される作品になるとは思わなかったでしょう(笑)『人間の証明』以降、角川は映画製作にのめり込み、数々の話題作を量産しましたが、時代が経てば駄作のオンパレード・・・。当時の映画ファンの多くが「ケ!!角川映画なんて映画じゃねぇー」と感じていましたが、アニメも同じ道を歩むのか・・・。時代のトレンドに敏感なKADOKAWAは社内カンパニー廃止で角川書店という名を捨てたらしいですね。同時に富士見書房も消えた。KADOKAWA、何やら大きなプロジェクトが動いているみたいですよ・・・。 返信する Unknown (ハノイの塔) 2017-09-28 21:46:01 昔、神谷明が完全に干されたことがありましたっけ。理由はたしか、再放送時の著作権料について再交渉を持ちかけたからだとか。別にわがままを言ったわけではなく、業界全体のことも考えて見直したらどうでしょう、という提案だったようですが、それがある大物の逆鱗に触れたとか。しかし、考え直せませんか? と持ちかけただけで排除されてしまうとしたら恐ろしい話ではありませんか。あるいはNEW GAME_2 のように、ビジネス上の理由から新人の青葉ちゃんじゃなく、実績のあるコウさんに担当を変えるのだとしたらこれは完全に許せないところですが。(でも、EAGLE JUMPも結局涙を飲んでそれで行くしかないところが資本主義社会の悲しいところ)おかげでコウさんはフランスに行っちゃうし。。。(NEW GAMEは良いアニメです) 返信する Unknown (人力) 2017-09-29 03:49:59 ハノイの塔 さん国会でも問題になっていますが、アニメ業界の「慣習」は出資者の総取りみたいな所が在りますよね。当たり外れが大きいので、リスクを考えればそうかな・・・とも思いますが、これでは業界が衰退してしまう。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
https://www.youtube.com/watch?v=EejcsaMDduQ
尾崎裕哉氏自身の評価はともかく「Glory Days」は良いテーマソングでしたね。
彼とレントン・サーストンは確かに同じ立場の人間と言えます。
「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」台風迫る公開日レイトショーで観に行きました、仕事帰りに…
映画の内容は冒頭「サマー・オブ・ラブ」の詳細が描かれ、アドロック・サーストン(CV古谷徹)の存在感を際立たせ。
以降のTV本編前半の内容は設定を改変、ストレスの溜まるシーン(ゲッコーステイトでのいざこざ)をバッサリカット。
レントンとビームス夫妻との交流を中心に描いています。TV本編の“何処”が一番支持されているのか企画者は良く分か
ってらっしゃる…
ですがそのせいでTV版未見の一見さんお断りな仕様になってしまってます、各所でTV版の再放送も始まってますから再視
聴する良い機会です。
本作のレイといいゼーガペインのアークといい、この時期の久川綾さんが演じる良妻はホントいい…
来月も『RWBY』や『斉木楠雄(実写)』と劇場へ行く予定です、捻くれ者ですので今更劇場アニメ(実写化)ブームが自身に
舞い込んできています。
「宝石の国」だいぶ前にコミックのCMのアニメーションは見た覚えが…
製作はオレンジということで人力様の嫌いなCG主体になるでしょうね。
ですがこの会社は「マジェスティックプリンス」から着実にその技術は進歩してますからね~
(テレビシリーズ、ほとんど覚えてないけど)
ただあのサーフィン・メカは、最後までしっくりこなかった……。
宝石の国、ものが「宝石」だったらCGでいいじゃないですか。
女の子の可愛さがメインテーマでない限り、CGで充分。
問題は2クールやってくれるか、でしょう。(分割も可)
来期の注目、一番は「しょびっち」しかありません。
悠木碧の声で、「XX野郎」と罵られたい(笑)
色々と「不思議なイビツさ」が作品を支配する『エウレカ』ですが、最期に怒涛の感動が押し寄せる。私はアネモネ一択。
さて『宝石の国』ですが、私は市川春子の初期短編集2冊の大ファンです。ただ、あの作風で長編は辛いかなと思い『宝石の国』は未読。(何度も買おうと思って我慢)
鉱物・月・海・・市川春子の独特な世界を作り出すモチーフですが、この様な作品がアニメ化されえる現代の日本の商業アニメは本当にレベルが高い。
さらには『クジラの子らは砂上に歌う』までアニメ化でしょう。ジブリ無くても全然良いじゃん。
絵柄がシンプルなのでCGでも違和感が無いかも知れませんね。この作品はかなり「コア」なファンしか受け入れられないと思うので・・・大当たりする事は無いと思いますが、文化としての漫画やアニメのレベル向上には不可欠な作品かと。後、「クジラの子らは・・・」も必見。(面白い、面白く無いとは別の次元で・・)
エウレカ、私は大好きです。あれ、主役はヒップホップやサーフィンのカルチャーですよね。とにかくカッコイイ。それと、アネモネ命!!
来季のアニメを楽しむモチベーションが無くなりました…
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31992780
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31998679
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32001051
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31993054
提供テロップに「KADOKAWA」の文字を見ただけで怒りが湧きそうです…
正に獅子身中の虫!この会社のコンテンツ潰しは今に始まった事ではありませんが今回は水爆クラスです!
まぁ、スターリン同様けもフレに関心が無く「いんぼー論が得意なフレンズ」な人力様にはこの事件は。
「解散総選挙から国民(若年層オタク)の目を逸らすための作られたスキャンダル」とみなすのでしょうが…
ブルーノ・ガンツと言えば私達の世代にとっては『ベルリン・天使の詩』の天使の役が印象的でしたが、まさか彼も『ヒトラー・最後の12日間』が日本でこんなに愛される作品になるとは思わなかったでしょう(笑)
『人間の証明』以降、角川は映画製作にのめり込み、数々の話題作を量産しましたが、時代が経てば駄作のオンパレード・・・。当時の映画ファンの多くが「ケ!!角川映画なんて映画じゃねぇー」と感じていましたが、アニメも同じ道を歩むのか・・・。
時代のトレンドに敏感なKADOKAWAは社内カンパニー廃止で角川書店という名を捨てたらしいですね。同時に富士見書房も消えた。
KADOKAWA、何やら大きなプロジェクトが動いているみたいですよ・・・。
理由はたしか、再放送時の著作権料について再交渉を持ちかけたからだとか。
別にわがままを言ったわけではなく、業界全体のことも考えて
見直したらどうでしょう、という提案だったようですが、
それがある大物の逆鱗に触れたとか。
しかし、考え直せませんか? と持ちかけただけで排除されてしまうとしたら
恐ろしい話ではありませんか。
あるいはNEW GAME_2 のように、ビジネス上の理由から
新人の青葉ちゃんじゃなく、実績のあるコウさんに担当を変えるのだとしたら
これは完全に許せないところですが。
(でも、EAGLE JUMPも結局涙を飲んでそれで行くしかないところが
資本主義社会の悲しいところ)
おかげでコウさんはフランスに行っちゃうし。。。
(NEW GAMEは良いアニメです)
国会でも問題になっていますが、アニメ業界の「慣習」は出資者の総取りみたいな所が在りますよね。当たり外れが大きいので、リスクを考えればそうかな・・・とも思いますが、これでは業界が衰退してしまう。