昨日(12/6)は、勝手に “ カタリナデー ” と呼んでいる月命日、<晴れ女さん>に相応しく、朝、冷え込んだ分だけ日中は好い天気になった。
また、この日は、経過観察中の<膵臓のひじき>の半期のMRI 検査、今回で三度目だ。
例によって、お祭りの下手な太鼓叩き見たいな不協和音を伴奏に、吐いた息を十秒~二十秒間ほど七、八回止めて撮って貰った。
撮影会?は二十分余りで終わったが、結果が判るのは一週間後だ。
ところで、彼女 が逝って直ぐの頃、“ そんなに永らえたくはない ” なんて生意気なことを何度か書いたが、MRI の台に括り付けられながら 「悪性は堪忍してや!」なんて呟く自分が嗤える、本音と建前と言っちゃあそれまでだけど。
腫瘍マーカの採血とMRI は予定どおり待ち時間も含め小一時間ほどで終わったが、会計が何時にもなく椅子が足らないほど混雑していて驚いた。
空いたとこはないか・・・と、見渡せばお年寄りばっか、そりゃそうだよねえ、平日の総合病院、若い人がそんなにいる訳ないよなあと、自分の歳を棚に上げて肩をすくめた。
Peter & Catherine’s Travel. Tour No.1451
大丈夫、カタリナさんがついてますよ。
何時もコメントありがとう
段々押し詰まってきますね、あれもせねばこれもせねばと気ばかりあせります
詰まるところやる気の問題と言うことは分かっているのですがね
ところで、コメント、一時預かることにしました、よろしくお願いしますね
チョッと大きな整形外科に行って
順番を待ってたら、車いすの人や
足を引きずる人が沢山いて、
(あぁ・・体の不自由な人だらけ~)って
思ったことがありました。
わたしも、腰が痛くなって病院でした(*_*;
コメントありがとうございます
お年寄りに限らず、病院はどこも、何時も、人で一杯ですね
毎月、薬を処方して貰う診療所、受付開始時間の10分前に行っても10人以上の人が並んでいて、待合室で我慢比べをさせられて、うんざりです
もういい、と帰ることもできず困ったものですね