ぱおんの小部屋

水郷爆釣隊隊長のひとりごと…

新聞

2014-09-29 13:17:12 | Weblog
新聞のコマーシャルがテレビで流れていた。「新聞はみんな同じではありません」。産経新聞のCMだ。

いま朝日新聞が購読者を減らしていて、他紙はその奪い合いをしている。このCMも朝日を批判し、自分のところの新聞を購読させようという産経のえげつない戦略なのである。

だが、産経にはこう言うだけの資格がある。立ち位置がほぼ中道なのは産経のみというのが現状だからだ。読売ですらアカに寄っていると言わざるを得ず、まして毎日新聞や東京新聞などとんでもない売国奴である。

写真は今朝の地下鉄日比谷線。茅場町駅で撮影したもの。東京新聞の下品な広告である。
ところで、この場所、広告スペースではない。本来、ここにはメトロからのお願い(不審物を発見した場合は連絡する旨)が書かれている。そこに勝手にこのような広告シールを貼っているわけだ。

これは不法である。ハッキリ言えば犯罪行為だが、こういうことを平気でするのが東京新聞なのである。

いや、左翼はたいていがこうなのだ。自らが盲信する正義のためなら何をしてもいいと思っている。山本太郎が不法侵入していたのを思い出してもらいたい。沖縄で基地反対のヘイトスピーチをしている連中が勝手にテント村を作っているのもご存知だろう。

朝日新聞の慰安婦捏造も、日本を貶めるという目的のためなら嘘でも何でも構わないというのが左翼の本音なのである。

この手のキチ○イ思想に取り憑かれた輩の巣窟になっているのが新聞社である。マトモな新聞社は数社しかないのが現実なのだ。もちろん、朝日も、毎日も、東京新聞もマトモではない。

せっかく朝日新聞の購読を止めても、乗り換え先が東京新聞ではどうしようもない。テロリストの別口座へ献金するようなものだ。

それにしても、犯罪行為を平気でやるような新聞を購読してるのって、他人に知られると恥ずかしくないのかな。ボクなら、見識が問われそうで、とても耐えられないや。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 世界バレー | トップ | 親子丼 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿