ぱおんの小部屋

水郷爆釣隊隊長のひとりごと…

暴力装置

2010-11-22 12:40:45 | Weblog
馬鹿の集まり民主党シリーズ

真打ちの登場だ。この顔を見れば多くを語る必要もない。馬鹿の後を引き継ぎ、法相を兼務するという仙谷健忘長官だ。

こういう暴力装置に権力を持たせるとどうなるか、それがよく分かったことと思う。まさにキチ○イに刃物である。早く総辞職してくれないかな。そして総選挙だ。おい、仙谷、鼻糞をほじってる場合じゃないぞ。

今回の民主政権の醜態で、素人や馬鹿に国政は任せられないことがハッキリした。また、仙谷のような悪意を持って日本を貶めようとする政治屋がいかに危険なのかも。
次回の選挙ではそのあたりに注意して投票しよう。何、見分けるのは簡単だ。

とりあえず、外国人参政権に賛成している政党、議員はダメだ。いま民主党が進めているような無条件の参政権を与えている国はない。それに賛成するということは、それは日本の国民のための政治をする気がない証明である。民主党は「国民の生活」とは言うが、決して「日本の国民」とは言わない。つまり、そういうことだ。

この点に注意するだけで、多くの危険人物を除外できる。
民主党、社民党、公明党、共産党、みんなの党、自民党でも舛添(もう離党したが…)や河野太郎など。ん? よく見るとマスコミに持ち上げられていた奴等ばかりだな。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« PS2 | トップ | 広島流 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿