ぱおんの小部屋

水郷爆釣隊隊長のひとりごと…

ソフト

2014-05-09 15:02:00 | Weblog
ホームページ作成ソフトを購入した。結局、V3。ホームページビルダーも気になったのだが、ホームページビルダーサービスというレンタルサーバーでは、ボクのドメインne.jpが使用できないと分かったため、それなら高いソフトを買うこともあるまいと、V3のほうに決めたのである。機能では、圧倒的にビルダーのほうが優っているとは知っているが…

とにかく、これでホームページの更新ができるようになるはずだ。操作を覚えなければならないが、別に凝った作りのページではない。日曜日にゴチョゴチョやれば、何とかなるのではないだろうか。

他に動画再生ソフトを購入。こちらはNero。Windows7にすれば、ブルーレイとかを標準でサポートしているのかと思っていたが、そうではなかった。スカパーを録画したディスクも見れないし、昔にDVDへハイビジョン録画したものも映らない。XPの時代に、将来に備えてと買っておいたブルーレイのドライブも、これでは何の意味もない。

そこで、ブルーレイドライブを認識、再生できるソフトを購入したというわけだ。どちらも貯まっていたゴールドポイントで支払いができたので、懐が痛んだ気がしない。気がしないだけだけどね……。

今度のパソコンはキーボードも使いにくいから、それも買い換えるかなぁ。
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ベトナム

2014-05-09 07:13:04 | Weblog
南シナ海でベトナムと中国の睨み合いが続いている。中国はベトナム側が故意に船を衝突させて、中国船の作業を妨害したと非難しているが、その作業自体が侵略行為なのだから何を言わんやである。易先良、打ちどころが悪かったか?

まあ理由を聞かなくても、ベトナムと中国が争っているならば、中国が悪いに決まっている。時代遅れの侵略国家だからな。だいたい、思い通りにならないからと船をぶつける幼稚な行為は、海保の船にぶつけてきた時と同じ。進歩のない連中だ。

ただ、ベトナムはアメリカでも勝てなかった強い国なので、中国も簡単に事が運ぶと思ったら大きな間違いだろう。いつものように習近平が恥をかいて終わるんじゃないだろうか。

何にせよ、ベトナムには頑張ってもらいたいが、日本にとっても対岸の火事ではない。沖縄に米軍がいなければ、すぐ同様に侵略してくるのは間違いないからな。
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バス釣り

2014-05-09 06:42:42 | Weblog
ゴールデンウイーク中のバス釣りについてまとめて書いておこう。ヒサシから「新しい野池での爆釣報告、楽しみにしています」と嫌みなメールがきていたからだ。

バス釣りは、自宅近くのダム湖が主になった。以前に釣れていた野池群は渇水と水抜きで軒並み壊滅し、めぼしい釣果は上がらない。それならばと近場でお茶を濁したのである。

近場のダム湖……と言っても、金をかけた割りには野池程度の大きさでしかない。この程度の池を造るのに、どれだけお金がかかったのか。周りに道路を整備したりして、確かに散歩に来る人は多いが、コストパフォーマンスを考えると疑問が残る事業だ。

しかし、バスはいる。

あまり長い時間釣りをしたわけではないから、ハッキリとは分からないが、相当叩かれているように見える。バスの反応は芳しくない。スピナーベイトやバイブレーションにアタリは皆無。ライトリグでやっと食ってくる感じだ。

ネコとダウンショット。バサーは多いが、キッチリと攻めている人はあまりいないようで、1級と思われる岬の先端、馬の背、わずかなカバーのピンポイントなどで釣れてくる。

初回、2時間ほどで5匹、2回目、同じく2時間ほどで8匹、3回目、マズメを1時間ちょいで7匹、4回目、30分ほどで2匹。サイズは全て30~35センチ。

サイズを考えるとイマイチだが、釣りとしてはいい練習になった。足場が限られているため、ライトリグもフルキャストしての釣りになる。フルキャストしてのネコ。フルキャストしてのダウンショット。距離が遠くなると操作も難しく、アタリも取りにくい。その練習にはなった。それでまた必要なものも見えてきた。テクニックしかり、道具しかり。

夏に帰る時までには、それを揃えておくことにしよう。

野池の新規開拓にも出かけ、いちおうバスの釣れる池は発見した。何個か。しかし、サイズは近場のダム湖と同様。30~35センチがせいぜい。以前の爆発池のような40~50アップがボコボコ釣れる奇跡の池はそうそうあるものではない。

夏場は、渇水によりバス釣りを取り巻く状況が悪化するのが常である。ボクの好きなキス釣りの季節でもある。次の帰省時は、バス釣りは近場のダム湖に留めることになろう。それでも、足りなかったものが充たされたか、それを確かめるためにバス釣りに行かねばならないが。
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