弁当屋が…

会社向かいの弁当屋の工事は、リニューアルしているのではないと教えて頂いたが、出張から帰ってみると写真のようにお好み焼き屋になっていた。

あれれ？
ウチの会社の隣りはお好み焼き屋。向かいにできたのもお好み焼き屋。隣りを閉めて、向かいに移ったのかな。

まだ一度も入ったことがないからよく分からない。しばらくは機会が無さそうだけど、出張が一段落する11月下旬にはどんなものか食べてみるか。

デモ

ユーチューブに10月16日の反中デモの動画があったので紹介しておこう。
こういうことがあったとテレビでは全く報道しない。日本を貶める捏造報道はするのに。
マスコミは基本的に中国に不利益になる報道はできないからだ。韓国の犬だからだ。

海外のマスコミには大きく取り上げられているのに、全く報道がされない現状をみて、テレビのニュースがいかに信用できないものかを知ってほしい。そのマスコミが擁護する民主党が、いかに腐っているか知ってほしい。

以下、ユーチューブから引用


敗戦、占領から65年ものあいだ
日本の精神や歴史は破壊されてきました。

中国、韓国、北朝鮮、ロシア、アメリカ に憲法や法律、土地売買、移住の間接支配と一部実行支配を受け、まさに蹂躙されつつあ­ります。
このままでは、皇紀2670年、縄文時代から数万年もの続く、
日本人の民族性が永遠に失われてしまいます。
命を賭して、この国を守った先人のことを思い、
家族国家、日本の愛、これからの子孫のことを思い、
反中デモに自由参加しました。

あと皇室や武士道、日本の多神教に関しては、思想的な圧力を感じるので
もっと知り、議論を深めていったほうがいいと思います。
そこに日本人の精神の根源があると思います。

中国

中国は反日暴動で相も変わらず大暴れだ。日本人の嫌中感情も高まっている。いいことだ。力だけを持っている野蛮人には警戒をしておかないと、何をされるか分からない。

そんな中でNHKでは「中国ドリームプロジェクト」なる番組をやっていた。また、アグネス・チャンがプロデュースして中国人タレントが歌を出すという。

間の悪いことだ。

いま中国関係の宣伝などしても、かえって嫌中感情をあおるだけじゃないのか。大阪の橋下府知事は万博招待を一方的にキャンセルされたことに対して「中国人のような人間になりたくない」と批判したが、まさにいま日本人には「中国には関わりたくない」という思いが蔓延している。そしてそれは「民主党には任せておけない」という認識を広めた。

民主政権には、チビりながら答弁するビビり総理や、健忘症の耄碌官房長官、国家反逆罪の公安委員長などがいて、売国活動に勤しんでいる。中国に日本を差し出して大喜びだろう、コイツ等は。

日本の税金を投入しての朝鮮学校の無償化もやるつもりのようだけど、誰もそんなことを望んでいない。早く民主政権が倒れることを願って止まない。

駅弁2

駅弁大会で次に買ったのは「浅草鬼平 深川めし」。駅で見かけない弁当だ。どこで売っているのだろう。東京や上野の駅で買える弁当には煮穴子が乗っているが、これはアサリのみ。本来の深川めしのスタイルで、期待できそうだ。
では早速…

うむ。なかなか。
アサリもたっぷりと入っていて美味い。普段食べているのよりも深川めしの味わいだ。
ただ少し物足りなさもある。アサリだけだとコッテリ感が全くないからかもしれない。普段食べてる弁当に煮穴子が入ってるのは、それをカバーするためなんだな。また、メインのアサリだけじゃなく、付け合わせにも気を使って欲しい。蒲鉾と玉子焼きはイマイチだった。

リピートは…、う～ん、アリですかな。品川駅の貝の弁当とあまり変わらない気もするけどね。