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百日紅が咲きました。
といっても我が家の庭ではなくてお隣りのお庭ですが・・・
夾竹桃と並んで夏の花、なんでも100日間くらいピンクの花を咲かせるというのが名前の由来らしいが、最近は赤いのも白いのもありますよね。
でも花弁はしわしわでまるで、さらしくじら(おばいけ)みたい。写真をクリックしてくださいね。
さて。
独身の頃 一緒に働いていた先輩から暑中見舞いの葉書が届いた。
年賀状はいつもお互い出しているのだけど、暑中見舞いの葉書はあまり書かないし彼女からも多分始めて。
ずぼらな性格そのままの人生を送っていた。でもふと・・えー?どうしたのだろう、突然暑中見舞いをくれるなんて、彼女の心になにか変わったことがあり、ふと出したくなったのかなぁ。
でも、よくよく読むと、年には勝てず色々と障害が出てきましたと書いてある。ううむ。
それなら出さなくちゃ、無視はできない。
早速 葉書を一枚買ってきた。
でも、そういえば「暑中見舞い」というのはいつまでだっけ、と、調べてみたら。
「二十四節気に基づく目安としては、相手先の居住環境が梅雨明けしてからの書き込みが暑中見舞いとされる。8月8日を過ぎてからの書き込みは、残暑見舞いとされる。また立秋を過ぎても梅雨が明けない場合は、暑中見舞いを出せないこととなる。梅雨明けが大幅に遅れた場合も、暑中見舞いの期間が非常に短くなる。」(ウィキペディアより)
梅雨は明けた、そして暑い暑い。
まだ間に合いそう。
待っててね、と今書いています。
ブログはさらさら書けるのに手紙や葉書は中々書けない。性格もあるだろうけど、多分字が問題だと思う。下手だからね。
それにしても今年もまたゲリラ豪雨は凄すぎて、水の力というのはほんとうに恐ろしい、とあらためて思いしらされる。
ニュースを見ながら思うのは暑中見舞いより災害見舞い。九州や、山口や、広島にお住まいの方、だいじょうぶですか。どうかくれぐれも気をつけて。
晴れ 34℃ 暑い、暑い。
百日紅が咲きました。
といっても我が家の庭ではなくてお隣りのお庭ですが・・・
夾竹桃と並んで夏の花、なんでも100日間くらいピンクの花を咲かせるというのが名前の由来らしいが、最近は赤いのも白いのもありますよね。
でも花弁はしわしわでまるで、さらしくじら(おばいけ)みたい。写真をクリックしてくださいね。
さて。
独身の頃 一緒に働いていた先輩から暑中見舞いの葉書が届いた。
年賀状はいつもお互い出しているのだけど、暑中見舞いの葉書はあまり書かないし彼女からも多分始めて。
ずぼらな性格そのままの人生を送っていた。でもふと・・えー?どうしたのだろう、突然暑中見舞いをくれるなんて、彼女の心になにか変わったことがあり、ふと出したくなったのかなぁ。
でも、よくよく読むと、年には勝てず色々と障害が出てきましたと書いてある。ううむ。
それなら出さなくちゃ、無視はできない。
早速 葉書を一枚買ってきた。
でも、そういえば「暑中見舞い」というのはいつまでだっけ、と、調べてみたら。
「二十四節気に基づく目安としては、相手先の居住環境が梅雨明けしてからの書き込みが暑中見舞いとされる。8月8日を過ぎてからの書き込みは、残暑見舞いとされる。また立秋を過ぎても梅雨が明けない場合は、暑中見舞いを出せないこととなる。梅雨明けが大幅に遅れた場合も、暑中見舞いの期間が非常に短くなる。」(ウィキペディアより)
梅雨は明けた、そして暑い暑い。
まだ間に合いそう。
待っててね、と今書いています。
ブログはさらさら書けるのに手紙や葉書は中々書けない。性格もあるだろうけど、多分字が問題だと思う。下手だからね。
それにしても今年もまたゲリラ豪雨は凄すぎて、水の力というのはほんとうに恐ろしい、とあらためて思いしらされる。
ニュースを見ながら思うのは暑中見舞いより災害見舞い。九州や、山口や、広島にお住まいの方、だいじょうぶですか。どうかくれぐれも気をつけて。
晴れ 34℃ 暑い、暑い。