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今週も田舎料理を作ってみました。
レシピを紹介するのもはばかられますが、最後に主だったレシピを書きますね。
① カツ煮 ② インゲンと蒟蒻のマヨネーズ炒め ③ 蒟蒻の豚巻き
④ カンパチのにぎり ⑤ 釜揚げしらす丼 ⑥ お刺身(鯛、カワハギ、鯵)
⑦ 鯛の煮付け ⑧ キュウリとシラスの酢もの ⑨ 蕎麦飯
⑩ 鯵の塩焼き ⑪ インゲンの信田巻き ⑫ 厚揚のやきもの
⑬ 鶏ササミと茗荷の梅醤油和え ⑭ インゲンと鶏砂ずりの塩炒め ⑮ 白菜とササミの胡麻和え
① カツ煮
フライパンでたっぷりの玉ねぎを軽く炒めて、煮物用よりちょっと濃いめに薄めためんつゆに、お酒、みりん少々を入れてクツクツしてきたら一口大に切ったカツを並べる。カツに味が染みたかなというところで溶き卵の半分を入れてフタをして弱火で30秒。残った溶き卵を入れて火を止めてフタをして少し待てば出来上がり。
これを丼に入れたご飯に乗せてもいいけど、別々に食べてもおいしいよ。
⑨ 蕎麦飯
残りご飯でチャーハンするにはちょっと足りない、こういう時は 焼きそばめんで蕎麦飯を作ろう・・
麺を5センチくらいに切る。
チャーハンを作る要領でバターで炒める。塩コショウの味つけにおたふくソースで味つけてみました。意外にいけますよ。
⑪ インゲンの信田巻き
油揚げはすりこ木でコロころしてはがれやすくし、長い方を一辺を残し三方の端を切って1枚に開き、さっとゆでて油抜きをする。
つぎに鶏ひき肉を粘りが出るまで手で練り、生姜の搾り汁、塩、片栗粉を加え混ぜる。
にんじん、いんげんは4~5ミリ角の棒状に切り、塩少々を入れた熱湯で堅めにゆでる。
先ほどの油揚げの内側を上にして置き、片栗粉をふり、鶏ミンチを等分して広げニンジン、いんげんを真ん中に置き、くるくると巻く。端2cmほどをあけてさらに片栗粉をふり、爪楊枝で止める。
めんつゆにお酒、みりんを加えてことことと落としブタをして煮る。
出汁が半分くらいになったら火を止めて、信田巻きを取り出し輪切りにして、煮汁に水溶き片栗粉でとろみをつけてかける。
⑬ 鶏ササミと茗荷の梅醤油和え
ささ身を塩コショウしてお酒を振りかけて、レンジで4分くらいチンする。
これを冷まして手で細かく裂く。次に茗荷を縦半分に切ってから千切りにいて冷水につけてパリっとさせる。
梅干しは種を取り除き細かく刻む。
器にささみ、茗荷、青シソの千切りをのせて、先ほどの梅干しにお醤油を混ぜたたれをかけて頂く。
冷やして食べたらとてもあっさりで美味しいです。
⑭ インゲンと鶏砂ずりの塩炒め
いんげん豆を軽く塩ゆでする。
砂ずりの筋を取り薄くそぎ切りにする。これにタンサンをもみ込み、しばらく置く。(こうすると砂ずりが柔らかくなる。)
生姜を千切りにして、フライパンに油をひき 生姜を炒める。香りが出てきたらタンサンを洗い水分を拭いた砂ずりを入れて色が変わるまで炒める。
インゲンも加えてよーく炒めたら、塩コショウ、最後に鍋肌からお醤油をタラーリと入れて出来上がり。
⑮ 白菜とササミの胡麻和え
白菜はゆでて、細切りにし水気をしぼる。ささ身はゆでて、手でさく。
キュウリも塩もみしてしぼる。
これらを胡麻和えにする。
雲り 27℃
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今週も田舎料理を作ってみました。
レシピを紹介するのもはばかられますが、最後に主だったレシピを書きますね。
① カツ煮 ② インゲンと蒟蒻のマヨネーズ炒め ③ 蒟蒻の豚巻き
④ カンパチのにぎり ⑤ 釜揚げしらす丼 ⑥ お刺身(鯛、カワハギ、鯵)
⑦ 鯛の煮付け ⑧ キュウリとシラスの酢もの ⑨ 蕎麦飯
⑩ 鯵の塩焼き ⑪ インゲンの信田巻き ⑫ 厚揚のやきもの
⑬ 鶏ササミと茗荷の梅醤油和え ⑭ インゲンと鶏砂ずりの塩炒め ⑮ 白菜とササミの胡麻和え
① カツ煮
フライパンでたっぷりの玉ねぎを軽く炒めて、煮物用よりちょっと濃いめに薄めためんつゆに、お酒、みりん少々を入れてクツクツしてきたら一口大に切ったカツを並べる。カツに味が染みたかなというところで溶き卵の半分を入れてフタをして弱火で30秒。残った溶き卵を入れて火を止めてフタをして少し待てば出来上がり。
これを丼に入れたご飯に乗せてもいいけど、別々に食べてもおいしいよ。
⑨ 蕎麦飯
残りご飯でチャーハンするにはちょっと足りない、こういう時は 焼きそばめんで蕎麦飯を作ろう・・
麺を5センチくらいに切る。
チャーハンを作る要領でバターで炒める。塩コショウの味つけにおたふくソースで味つけてみました。意外にいけますよ。
⑪ インゲンの信田巻き
油揚げはすりこ木でコロころしてはがれやすくし、長い方を一辺を残し三方の端を切って1枚に開き、さっとゆでて油抜きをする。
つぎに鶏ひき肉を粘りが出るまで手で練り、生姜の搾り汁、塩、片栗粉を加え混ぜる。
にんじん、いんげんは4~5ミリ角の棒状に切り、塩少々を入れた熱湯で堅めにゆでる。
先ほどの油揚げの内側を上にして置き、片栗粉をふり、鶏ミンチを等分して広げニンジン、いんげんを真ん中に置き、くるくると巻く。端2cmほどをあけてさらに片栗粉をふり、爪楊枝で止める。
めんつゆにお酒、みりんを加えてことことと落としブタをして煮る。
出汁が半分くらいになったら火を止めて、信田巻きを取り出し輪切りにして、煮汁に水溶き片栗粉でとろみをつけてかける。
⑬ 鶏ササミと茗荷の梅醤油和え
ささ身を塩コショウしてお酒を振りかけて、レンジで4分くらいチンする。
これを冷まして手で細かく裂く。次に茗荷を縦半分に切ってから千切りにいて冷水につけてパリっとさせる。
梅干しは種を取り除き細かく刻む。
器にささみ、茗荷、青シソの千切りをのせて、先ほどの梅干しにお醤油を混ぜたたれをかけて頂く。
冷やして食べたらとてもあっさりで美味しいです。
⑭ インゲンと鶏砂ずりの塩炒め
いんげん豆を軽く塩ゆでする。
砂ずりの筋を取り薄くそぎ切りにする。これにタンサンをもみ込み、しばらく置く。(こうすると砂ずりが柔らかくなる。)
生姜を千切りにして、フライパンに油をひき 生姜を炒める。香りが出てきたらタンサンを洗い水分を拭いた砂ずりを入れて色が変わるまで炒める。
インゲンも加えてよーく炒めたら、塩コショウ、最後に鍋肌からお醤油をタラーリと入れて出来上がり。
⑮ 白菜とササミの胡麻和え
白菜はゆでて、細切りにし水気をしぼる。ささ身はゆでて、手でさく。
キュウリも塩もみしてしぼる。
これらを胡麻和えにする。
雲り 27℃