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乙女高原ファンクラブ活動ブログ

「乙女高原の自然を次の世代に!」を合言葉に2001年から活動を始めた乙女高原ファンクラブの,2011年秋からの活動記録。

夏の案内活動 8月13日(土)

2016年08月13日 | 乙女高原案内人
乙女高原案内人による「夏休みの全土曜日に交代でガイドをしよう」活動の第3日目です。
レポートは山本さんです。


 天気は曇り、時々晴れ。気温は午前10時22度(百葉箱17度)、午後2時25.5度(百葉箱19.5度)。ハンゴンソウやタムラソウも咲き始めています。ススキが目立ち初秋の様相です。今日は芳賀さんと私の2人でした。10時前から来られていて10時頃には帰られたご夫婦が1組ありました。10時30頃草原横の駐車場に車をとめ草原内を散策しているご夫婦1組が見えました。

 10時50分頃に地元のご夫婦が見えられ、2人とも乙女高原でスキーをしたことがあり、ご主人はスキー大会に出たこともあってスタート地点だった場所まで上って、その先のブナじいさんまで行って来られたと話してくれました。奥さんからは電動のロープにしがみついて上の方まで行くのが大変だったとか、学校で合宿した時にヤナギランが一面に咲いていた思い出などが聞けました。つつじ祭りに小柳ルミ子が来たことがあるといい、毎年つつじ祭りに来ていたようです。アサギマダラも見れて良かったと言って11時35分頃に帰られました。かつて乙女高原を訪れたことのある方々の思いで話を聞いてあげることも案内人として意義があるのだと実感しました。

 11時頃バイクで来た男性はベンチで休憩してそのまま11時20分頃立ち去りました。11時5分頃母親と小さな娘2人の親子が来られ1時間ほど草原を散策して帰りました。母親は子供のころスキーをしに来たことがあると言ってましたので、お盆で実家に帰省され、ご自分の子供を連れてきたようです。

 11時20分頃年取ったご両親とその子供といっても大人たちですが、ご家族5人連れでアサギマダラが見たいと言って、老母の車いすを引いて草原の中に入って行きました。戻ってこられてアサギマダラが見れて良かったとおっしゃってくれたので、その食草や雄雌の区別の仕方や雄がヨツバヒヨドリに来る理由など生態についてお話したら喜んで聞いてくれました。県外の方のようで12時5分頃帰られました。入口の段差や刈った下草を敷きつめた遊歩道では車いすには不便なので、車いす用の散策コースというのがあったらいいなと思いました。

 11時30分頃焼山峠から歩いて来られたという男性がベンチで休んで昼食をとった後に、12時頃から草原を散策されてました。草原から戻った後にお話しされた芳賀さんからお聞きしたところでは、埼玉からの方で、バスで焼山峠まで来てまたバスで帰られるといって13時40分頃戻っていかれました。

 11時45分頃茅ヶ崎からミニバイクで来られた男性は休憩だけ。12時10分頃車2台で来られた6人グループも食事だけ。14時15分頃男性1人が車で来られ草原を散策してました。

 空模様もあやしくなってきたので15時過ぎた時点で帰りました。訪問客は多くありませんでしたが、この日案内人をしていて有意義だったと思いました。


追伸 先週植原さんから、キンミズヒキにヒメキンミズヒキというのがあると教わっていたので、この日同定するための両者の違いを観察しました。花を並べて写真に撮ってみると一目瞭然でした。花の大きさ、花弁の形状が違うのがよくわかります。また、茎の毛がはっきりと違うことがわかりました。雄しべの数や茎葉の違いも同定ポイントに記載されてますが、難しいように思います。

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