乙女高原ファンクラブ活動ブログ

「乙女高原の自然を次の世代に!」を合言葉に2001年から活動を始めた乙女高原ファンクラブの,2011年秋からの活動記録。

2011年度総会と座談会

2012年03月11日 | 総会座談会

かけつけてくださった山梨市長の竹越さん。名刺に乙女高原のヤナギランの写真を使ってらっしゃいました。


 1時半から有志で準備。多くの方が準備や受付事務をしてくださいました。そして,定刻の2時には総会を開始。参加者は21人。委任状は111人分。合計132人で,普通会員の過半数である114名以上なので,総会が成立したことを司会の三枝さんが宣言。代表世話人あいさつは宮原さん。前代表世話人である古屋さんも元気な姿を見せてくださり,あいさつしてくださいました。

 議事の議長は代表世話人の宮原さん。2011年度活動報告は事務局の植原から。スクリーンに写真を映し出して報告させていただきました。会計報告は内藤さんから。概要をいいますと,昨年度からの繰り越しを含めない純粋な今年度の収入は約92万円。うち,個人からの寄付金が約37万円,助成金が約51万円,その他でした。半分以上は助成金でした。支出合計は約89万円。収入の範囲内でした。内訳の概要は印刷費約43万円。例年と違ってスミレのガイドとフォーラムのちらしを委託したので金額が大きくなりました。会報送付などの通信費が約12万,備品費が約11万円などでした。2012年度への繰越金は約54万円です。会計監査報告を加々美さんが行ってくれました。会計と事務局を分離し,誤解を受けないようにお金の管理をしていることまで触れてくださいました。
 その後,事務局より2012年度の活動計画と予算案の提案があり,承認されました。今年の注目点は,昨年に引き続いて,案内人でありスミレ・フィールドガイド編集代表である依田さんを講師に春先3回のスミレ観察会を行うことと,10月に群馬県みなかみ町で開催される全国草原サミットへの参加です。全国で草原を守る活動をしている人たちに直接,会ってみませんか?

 途中,お忙しい日程を割いて山梨市長の竹越さんが参加してくださり,ごあいさつくださいました。また,東日本大震災が起きた時刻には亡くなられた方々に黙祷を捧げました。

 さて,おいしい茶菓子を三枝さんと芳賀さんが準備してくださり,それに舌鼓を打ちながら,座談会は内藤さんの司会で,山梨県で野生鳥獣保護の最前線に立っていらっしゃる小俣さんからシカの管理計画についてお話を聞きました。小俣さん,休日だというのに,わざわざ乙女高原のためにおいでくださり,ありがとうございました。
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