夕方でしたが,小田原の帰り道,箱根の仙石原のススキ草原を見てきました。
看板を見て「あれ?」・・・この手の看板につきものの「植物の紹介」がまったくないのです。
たしかに乙女高原と比べても,ススキの密度が高く,ほかの草花が少ないように感じましたが,それでもいろんな花が咲いていましたよ。
でも,遊歩道の途中にも草花を紹介する看板はありませんでした。
遊歩道は周回してなくて,先まで行ったら,また戻ってくるという不親切なものでした。
お花の看板の代わりになったのが,道の右側に並んだ白い点々。ちょうど500ミリリットルの缶ビールの空き缶ほどの大きさで,コードが出ていたので中を覗いてみたら,電球が入っていました。きっとイベントとして「灯籠」のような感じに使うのでしょうね。
そんなススキッ原でしたが,たくさんの観光客が歩いていました。お花を目当て・・・という人には出会えませんでした。温泉に来たお客さんが散歩していたという感じです。
それでも,入り口付近に4人,駐車場に3人も誘導員の方がいました。人がいっぱい来るんでしょうね。
下の写真が入り口です。遊歩道が一直線に伸びています。
看板を見て「あれ?」・・・この手の看板につきものの「植物の紹介」がまったくないのです。
たしかに乙女高原と比べても,ススキの密度が高く,ほかの草花が少ないように感じましたが,それでもいろんな花が咲いていましたよ。
でも,遊歩道の途中にも草花を紹介する看板はありませんでした。
遊歩道は周回してなくて,先まで行ったら,また戻ってくるという不親切なものでした。
お花の看板の代わりになったのが,道の右側に並んだ白い点々。ちょうど500ミリリットルの缶ビールの空き缶ほどの大きさで,コードが出ていたので中を覗いてみたら,電球が入っていました。きっとイベントとして「灯籠」のような感じに使うのでしょうね。
そんなススキッ原でしたが,たくさんの観光客が歩いていました。お花を目当て・・・という人には出会えませんでした。温泉に来たお客さんが散歩していたという感じです。
それでも,入り口付近に4人,駐車場に3人も誘導員の方がいました。人がいっぱい来るんでしょうね。
下の写真が入り口です。遊歩道が一直線に伸びています。