おじたん。的ぶろぐ生活。

おじたん。である。語るんである。

ボコボコにしたのは私です。

2008-07-31 22:33:37 | 我思う、故に書くなりよ。
こんばんわ。人呼んで「じゃっくだばうお」…です。
ボコボコじゃ済まないな…。半殺し。

普段動かさない筋肉をフルに動かしたので筋肉痛と関節痛に…。

昨晩というか、日付変わって1時間くらいした夜中、コンビニの帰りにカツアゲされそうになりましたよ…。

原チャリに2ケツしたのが広い歩道を後ろから無灯火で走って来たので、一応避けて歩いてたんだけど、となりに並ぶとなにやら言ってるワケ…。

「金くれよ! 金!」

まぁそれだけ聞えれば十分ですが、ブオンブオン意味もなく吹かしながらしゃべってるし、メットもかぶったままだから、何を言ってるのか意味不明なのです。無視してそのまま歩くと、くっついて来るんですな…。すると、後ろに乗っていたヤツが降りて、コンビニで買った弁当とかを獲ろうとするので、キレちゃいました。普通なら「諭す」とか「諫める」ってのが大人の問題解決な手段ですが、こうしたキチガイに対話は無駄です。法に則って対処する前にこっちが殺されちゃうワケですから。

例によって、いつものふにゃふにゃサンダル履いてましたから、大したことは出来ませんでしたが、半帽の顎には90kgの体重をじわじわと掛けておきましたので、それなりに恐怖は味わえて頂けたかと思います。もう1人はフルフェイスのヘルメットだったので、残念でしたけど、こちらの方にもここでは書けないコトを楽しんで頂きました。たっぷり…。

原チャリは置いていかれた様ですが、今回は火を付けておりません。どこからか盗んできたモノでしょうから、本来の持ち主に悪いですし、消しに来る消防署の人も迷惑ですからね…。

近くにロープとか、そんなのがあれば、電柱にでも逆さづりの上に晒し者にしたかったのですが、新しく出来た道には電柱が少ない上に、都合良くロープが落ちてたりもしないのが現実なワケで、残念ですなぁ…。スパイダルコのハーピーでも一緒に落ちていれば、レクター博士みたいなコトも出来たんですけど…。ええ、そうしたコトも平気でやりますよ、テロには…。また、ホントに出来る人でもありますんで…。

てなワケで、夏になるとこうした輩が増えて困りますなぁ…。

まぁ、バイクから降りる前にバイクごと倒してしまうのが本来は良いでしょう。あっちはそんなコトされるとは思ってないですから。後は泣こうが叫ぼうが、有酸素運動の限りを尽くしてあげる事です。カッターナイフとか、ナイフとか、包丁って道具を使用する輩も多いのですけど、最初から出していなければ勝算はあります。

手抜きしちゃダメです。襲われたのはこっちなんですから、相手の生死に関係なく、このテロ行為が継続できなくなるまで、叩きのめす、蹴り続ける、首を絞め続けるコトで自分の命が守れるのです。そうすることで、反撃されない、させない…と言うコトと、犯人を捕まえる必要はありません。そんなのは警察の仕事です。逃げられればそれに越したコトはありませんが、そうそう逃げられるモノでもありませんから、テロ行為をヤメさせるコトに専念すれば良いんです。過剰防衛だのなんだの、襲って来る連中の言い分はたいそうなもんですが、殺されたら文句も言えないのが日本の現状ですしね。アタマと足。これを徹底的に潰しておけば、そう逃げられもしないし、反撃もありません。こっちは楽に逃げられます。余裕があれば、両目と手指の関節も1本づつ潰しておくべきでしょうけれど、今回は時間が…。

あ、今回は早く帰ってパトレイバー見たかったので、警察は呼びませんでした。ちなみに呼んでいると、午前中いっぱいは帰れなくなりましょう…。一応、警察を呼ぶかどうか相手にも聞いたのですけど、返事が無かったもんですから…。それでもちょっと見逃してしまったなぁ…。ヘルダイバー見たかったんだけど…。

ちなみに、警察へ携帯で電話した場合、場所の特定が困難な場合が多いです。明確な住所でも伝えられればそうでもないのですが、夜中だし電柱もないし、地番表示なんてのも無かったり、最近じゃ表札に住所まで書いてある家がほとんど無くなりました。こうした場合は、呼んでも直ぐには来られないのです。神奈川ですと、県警本部に繋がるので、横浜近辺ならオペレーターも理解し易いのでしょうが、そこから離れるとサッパリな様子。地元の警察からかけ直してもらう様に頼む事も出来ましたので、そうしてもらった方が到着は早いです。

余裕があれば、輩の持ち物を詮索しておくコトも大切です。1人が財布と一緒に免許証もってましたので、見てみると、地元にほど近い「綾瀬」の人間ですな…。ほう「寺尾台」。名前はここではさすがに書けませんなぁ…。「一馬」くん? もう1人は成人みたいだな…こちらは「大和」の「福田」か。なぁ「金田」さん。

まぁ、そうした情報も頂く事は大事です。あ、ホントに頂いてしまっては窃盗になってしまいますから、情報を記憶にとどめて、後はうじゃうじゃと得体の知れないストラップの付いたケータイとかと一緒に、雑木林にでもブン投げておけばよろしいかと…。バラバラに捨ててあげた方がよろしい様に思えますが、例えば免許証1枚なんて、そうそう遠くには飛んでくれません。

ほほう…。最近じゃキチガイでもアメックスのゴールドなんて持てるんだな…。

昨今は通り魔が多くて大変なコトになってますが、やはり「防刃服」ってのがもう少し出回っても悪くないですねぇ。大怪我が怪我になる程度であっても、被害を受ける方にしたら大きな違いですからね。ユニクロあたりで安く作ってもらえると助かるんですけど…。ホントに売られたら、とんでもなく大ヒットになるんですけどねぇ…。素手以外に武装は許されておりませんので、いつでも受け身でしかありませんしね…。

まぁ、普段から歩いている道ですから、何がどの辺に落ちているかも覚えていて損はないです。それらを遠慮無く使うのもアリ。どこまで歩けば誰の家なのか、道を外れたらこっちに行けば通りに戻れるとか、付近の家がどの時間まで明かりが付いていたかなんてのを覚えているだけでも結構助かります。それでも実際に駆け込んでも助けてくれる家は9割無いでしょうけどね…。

久しぶりにこうした運動を余儀なくされましたが、以前はマグライトが変形するくらいに叩きのめしたコトもあります。IBMのノベルティでもらった貴重なPCバッグをカッターで切られちゃいましたからね、バリスティック・ナイロンは伊達じゃなかったのが変なトコロで実証されちゃいましたが、オヤジ狩りのつもりだったんでしょうけど、そうした輩が暗躍するだけ、中途半端な田舎は治安は悪いんですな…。

その命の恩人なマグライトでさえも、持って歩いてるだけで警察官によってはしょっぴかれてしまいます。「護身用」に所持携帯していいモノなんてのは、日本には1つもないんですな…たくさん売られていたりしますけど、本当に素手じゃなきゃダメなトコロが実情と乖離しすぎていて、殺られ損なんですなぁ。そうした護身用の品々で襲ってくるなんてのも実際にいましたし。スタンガン喰わせてやったこともありますからね…。

未成年の方を捕まえておいて、高額な慰謝料を保護者からふんだくる…って手も考えられますが、こうしたキチガイは地元の暴力団、珍走団の準構成員的な環境にもありますので、問題をこじらせかねません。最近の暴力団はカタギに平気で手を出しますんで、単純に潰した方が、一般的にはなにかと楽でしょう。また、家庭環境を考えたら、そうそう取れるモノはありません。持ち家で地主とかなら遠慮無くむしり取るコトも出来そうですが、途中で地元の議員とか暴力団が出て来るコトもあります。ま、出て来たらコッチのもんでもありますが、弁護士に頼んでもなかなかむしりとってくれないし、そうそう取れないし、謝罪も賠償も無いんで、キチガイのテロ行為に応じた応酬はその場でキッチリとしておいた方がいいんであります。

また、こうしたコトを武勇伝としてはイケマセン。本来は避けるべき事態なので、護身術などと言う白兵戦もイケマセン。リスクをいかに回避するか? 少なくするか? が、優先して然るべきです。それでも、一方的に襲われるワケですから、襲われるコトを回避するのを主眼に置いて、自身の権利を守るにはどうしたらいいか? ってコトを考えなきゃダメなんです。

サバイバルですねぇ…。バイオレンスですねぇ…。アドレなるですねぇ…。

年に1回あるかないかってモンですけど、勤め人だった頃は多かったですな…。バスから降りて10分ほど歩けば家には着くのですが、その間にキチガイは狙ってるのですな…。おおかた、地元のキチガイが多いのですけど、この時期は少し離れたトコロからやってくる…もしくは徘徊している様子。

仕返しとか、お礼参り? それはテロ行為の阻止に失敗したってコトです。その場でテロ行為を継続させない、また、2度と起こさせない…って点が大事なので、手を抜いてはダメなのです。顎や骨の潰れる音をじっくり聞かせてやれば、そうそう2度は無いと思うのですが、相手がキチガイですからねぇ…。そう思うと、今回はぬるかった気もしますけど、そのためにあっちの素性を情報として頂いてるんで。

まぁ、そもそもこんな目に遭わねば済む話ですが、襲ってくるキチガイの事情までコッチはしりませんからね…。心の余裕と、テロを憎む基本姿勢が大事です。はい。こうしたテロ行為を駆逐していけば、街に落書きされるコトもなければ、犯罪も減るのですが、未成年だから、夏だから…とか甘っちょろいコトやってるから一向に減らないのですな…。犯罪者に人権をくれてやるほど平和でも無くなったんです。

特に女性が狙われる季節でもあります。逃げ道を考えておく、逃げ場を知っておくことだけで、命も操も守れます。いきなり車に連れ込まれるコトも多いみたいですが、ドアの開かない方へ向きを変えるだけでも逃げるチャンスは生まれます。

自分の街だから、住み慣れた街だから…と、のほほんとしてちゃダメですよ…。


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