体が…。
これも鬱なんだろうなぁ…。脳味噌はそれほど悪くも無いと思うんだが、体が…。
てなワケで、先月はあまりブログを書かなかったですな…。書きたかった事はいろいろあったんだが、筆が進まない…とはこのことか…。
てなワケで、たまには『鬱』の事も書いておくか…。
メンタルクリニックに通っていた頃は、律儀に貰ったクスリをマジメに飲んでいたんだが、ある日ふと疑問に思う事があり、それは「効き目」って事。
大量のクスリをもらい、決められた通りに飲んでいたのだが、効き目に関しては全く判らないと言うか、ほとんど効いていない風に思えたのである。当然、通院時にそうした話もして、幾度かクスリを変えた事もあったのだが、こと「効き目」については「良く感じられた…」と言う感じが全く無いんである…。
そうしたまま、大量のクスリを飲み続ける事が果たして本当に体に良いんだろうかと…疑問が渦巻く様になってしまい、クスリを飲む事が恐怖に感じられ、通院すらやめてしまった。
いろいろと調べると、クスリに依存した生活を余儀なくされたり、特定のクスリを愛飲するかのようになったりもするらしいが、どれか1つでも「効き目」ってモノが感じられればそうにもなるんだろう。
どれを飲んでも、何も変わらず、だるさばかりが充満しているので、重く沈んだ気持ちに何一つ変わった事が無かったので、キッパリとやめてしまったが、だからといって何か良くなったかと言えば、そうでもない…。
絶えず、だるい…。痩せても太ってもだるさは変わらないし、なんだかななぁ…。
いろいろと、気分転換…って事にも時間は割いてはいるが、気持ち的にはそれなりには効果も確かにあるんだが、体のだるさは変わらないか、運動すればするほどにだるくなるし、何が良いんだかさっぱり判らないでいる…。
…そんなこんなも鬱なのだろうか…。
そろそろ働かなくては生活してもいけなくなりそうなのだが、仕事を探しても無いみたいだし、お先真っ暗なので、余計に鬱なのだけれど、脳味噌はそこまで鬱でなく、脳天気に変わらないので、なるようになるだろう…とか、いずれなんとかなるんじゃなかろーか…って具合だから、そこそこ明るかったりする。
それよりもなによりも、体のだるさが困ったモンなのである…。
こんなだるそうなヤツ、雇うヤツもいないんだろうな…。
世の中「デフレスパイラル」らしいが、こちらは「だるさスパイラル」なので。
だるさに気が負けて、そのうちに狂うんじゃなかろうか…。寝ても覚めてもだるさは絶えずつきまとい、いっこうに体から離れる兆しが無い…。それは今までも同じだったし、そのまま働いてもいたのだが、そうした事で無理が祟った感じもあったしなぁ…。
心身共に、スッキリとした日が来る事を願ってはいるんだが、そうした日は勝手に来るのか、何かしないとやって来ないのか、サッパリ判らない。
やっぱり、そうした日々はかなしい。いい歳して無職で、無為に時間を浪費しているだけの生活は悲しい。ただ、この「だるさ」とは縁を切った上で、スタートをしなければと思うのだが…思ってるばかりで…。それは苦しいんだろうな、本当は。
そんなこんなも『鬱』なのか。『鬱』のせいにばかりしているだけじゃないのか?
とかね、考えたりもしているのだが、どう考えても『だるさ』は取れないので、病気には違いないんだろう…。
これも鬱なんだろうなぁ…。脳味噌はそれほど悪くも無いと思うんだが、体が…。
てなワケで、先月はあまりブログを書かなかったですな…。書きたかった事はいろいろあったんだが、筆が進まない…とはこのことか…。
てなワケで、たまには『鬱』の事も書いておくか…。
メンタルクリニックに通っていた頃は、律儀に貰ったクスリをマジメに飲んでいたんだが、ある日ふと疑問に思う事があり、それは「効き目」って事。
大量のクスリをもらい、決められた通りに飲んでいたのだが、効き目に関しては全く判らないと言うか、ほとんど効いていない風に思えたのである。当然、通院時にそうした話もして、幾度かクスリを変えた事もあったのだが、こと「効き目」については「良く感じられた…」と言う感じが全く無いんである…。
そうしたまま、大量のクスリを飲み続ける事が果たして本当に体に良いんだろうかと…疑問が渦巻く様になってしまい、クスリを飲む事が恐怖に感じられ、通院すらやめてしまった。
いろいろと調べると、クスリに依存した生活を余儀なくされたり、特定のクスリを愛飲するかのようになったりもするらしいが、どれか1つでも「効き目」ってモノが感じられればそうにもなるんだろう。
どれを飲んでも、何も変わらず、だるさばかりが充満しているので、重く沈んだ気持ちに何一つ変わった事が無かったので、キッパリとやめてしまったが、だからといって何か良くなったかと言えば、そうでもない…。
絶えず、だるい…。痩せても太ってもだるさは変わらないし、なんだかななぁ…。
いろいろと、気分転換…って事にも時間は割いてはいるが、気持ち的にはそれなりには効果も確かにあるんだが、体のだるさは変わらないか、運動すればするほどにだるくなるし、何が良いんだかさっぱり判らないでいる…。
…そんなこんなも鬱なのだろうか…。
そろそろ働かなくては生活してもいけなくなりそうなのだが、仕事を探しても無いみたいだし、お先真っ暗なので、余計に鬱なのだけれど、脳味噌はそこまで鬱でなく、脳天気に変わらないので、なるようになるだろう…とか、いずれなんとかなるんじゃなかろーか…って具合だから、そこそこ明るかったりする。
それよりもなによりも、体のだるさが困ったモンなのである…。
こんなだるそうなヤツ、雇うヤツもいないんだろうな…。
世の中「デフレスパイラル」らしいが、こちらは「だるさスパイラル」なので。
だるさに気が負けて、そのうちに狂うんじゃなかろうか…。寝ても覚めてもだるさは絶えずつきまとい、いっこうに体から離れる兆しが無い…。それは今までも同じだったし、そのまま働いてもいたのだが、そうした事で無理が祟った感じもあったしなぁ…。
心身共に、スッキリとした日が来る事を願ってはいるんだが、そうした日は勝手に来るのか、何かしないとやって来ないのか、サッパリ判らない。
やっぱり、そうした日々はかなしい。いい歳して無職で、無為に時間を浪費しているだけの生活は悲しい。ただ、この「だるさ」とは縁を切った上で、スタートをしなければと思うのだが…思ってるばかりで…。それは苦しいんだろうな、本当は。
そんなこんなも『鬱』なのか。『鬱』のせいにばかりしているだけじゃないのか?
とかね、考えたりもしているのだが、どう考えても『だるさ』は取れないので、病気には違いないんだろう…。