おじたん。的ぶろぐ生活。

おじたん。である。語るんである。

やられた…44。そこそこまとめないと…。

2014-06-08 06:59:12 | 我思う、故に書くなりよ。
まぁ、1年経つワケだから…。

ところが、新たな問題も見えて来た…って事もあって、どうしようかなぁ。

問題といっても、体の調子が…って話じゃなく、そうした患者を取り巻く医療の…って方なので、ちょっと真面目に取材でもしてからじゃないと…って気にはなってもいる。

具体的に言うと…リハビリ…である。

これが、実は思う様に浸透していないって事が判って来ていて、その原因がどこにあるのかを辿るのも興味深くなったんである…。

私の場合、倒れてから3日目で担当の理学療法士がひょっこり現れ…かくかくしかじかな話から始まったんであるけれども、そうした事を行っている病院ってのがまだまだ少ないし、そうしたケアを含めて…と考えている病院もまだ少ないのだと言われている。

まぁ、心臓をやっちまってリハビリで運動だの…ってのも、正直驚いた話ではあったんだが、かなり進んだ考えでもあって、そこに注目して診療に取り入れて…ってのは、まだまだだと。

そうしたあたりをちょいと深く突っ込んでみたいとも考えているので…どこまで迫れるかってのも未知なんだけれどねぇ…。

私の場合、たまたま運ばれた病院がそうした取り組みを始めた病院であった事で、かなり良い経過を辿れてもいるわけだけれど、それはラッキー! って事でしか無かったワケで…。

同じ病気、似た様な病気で難儀している人は少ないって話じゃなく、確実に多いのだから、このあたりは啓蒙も含めて考えて行かないと、ちょっとだな…と言う気はしているんである。

少々、作戦を練らないと…って段階にもあるんだけれどね…。

…せっかく生き延びたんだから、書き残しておくのも悪くはないだろう…って事で、マジで本気出すかなぁ…。

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