今日も盛りだくさんな一日でした。
このところの出会いの数は半端ない。
日記に書き留めておかないと、昨日の出来事もすぐに忘れてしまうほど。
先日もこのブログを見て下さってる方から「お忙しいですねー」って言われて、その通りなんですけど、それでも全くストレスなく毎日を送れるのは好きなことやりたいことで忙しいからなんでしょう。
もちろんギターも毎日触るようにしています。
好きなことのための努力は楽しい。
越えていくための毎日の小さな努力は苦にならない。
たとえ「F」でも(爆)。
夢があるから。
今日もある方に「ギターの次は何をやるんですか?」って聞かれて「三線ですね。」って答えました。
ピアノとギターと三線が弾ければ、沖縄に行って音楽やるにも苦労しないだろうし(笑)。
夢のための努力は楽しい。
夢と努力を天秤に乗せて、夢の方に傾くから全て頑張れる。
そのための毎日の小さな努力。
大きな夢を描きながらできることをコツコツと積み重ねる。
積み重ねたものだけが結果になることを知っているから続けられる。
今やっていることにいまいち力が発揮できない人は、夢が違っているか、夢の描き方が甘いのかも。
今やってることが全て自分の夢に繋がってるってわかれば、仕事も生活も技術を磨く何もかもが楽しい。
あなたの夢が大きければ大きいほど、大きな壁も苦にならない。
努力が苦痛だという人は、その夢がほんとうの夢じゃないのかもしれない。
奴隷のゴールに幸せはない。
天秤で思い出した、産経ニュースに紹介された坂本龍一さんのメッセージ。
【転載開始】
ほんとうに言いたかったことは
ぼくがなぜ「たかが電気」と言ったか。「たかが」という単語にひっかかって、感情的に反応している人が多かったようですが、ぼくは人間の生命、健 康、生活と対比させて、電気を「たかが」と言ったのです。つまり命と電気と、どちらが大切か、と問うたのです。そう聞かれて、ほとんどの方は「命」と答え るのではないでしょうか。人間の命に比べれば電気などは「たかが」といっていいでしょう。そもそも命がなければ電気も必要ないのですから。
人は水がなければ生きていけません。その意味で水はわれわれにとって必須のものです。一方電気は、それ自体というよりも、われわれはその利便性、つまりそ こから得られる動力、熱、光などを生活のなかにいかしているに過ぎません。もちろんぼくもそのような電気の利便性の恩恵にあずかっていますし、それを否定 したことはありません。
しかしそのような利便性のために、なぜ16万人もの方が依然避難し、故郷、家、職を失い、家族がばらばらになったうえ、これから長い間、健康被害におびえながら暮らしていかなければいけないのでしょうか?
これほどの災厄を起こしてまで原子力による発電が必要でしょうか。他にたくさんの発電の方法があるのに、わざわざリスクをかかえた発電方法を選ばなくては ならないのでしょうか。火力や水力、また再生可能エネルギーなどと同列の発電方法の一つとして考えるのには無理があると思うのはぼくだけでしょうか。
原発はエネルギー問題という言い方がなされますが、常々ぼくは違和感を覚えていました。というのは、日本国の最終エネルギー消費のなかの電力の占 める割合は24%(2010年度、資源エネルギー庁)、大震災前の原子力による発電はそのなかの25.9%ですから、原発は全体の6%に過ぎないからで す。
電力不足という脅し文句で再稼働された大飯原発ですが、再稼働がなくても電力は足りるということは事前にも言われていたことですが、夏が終わった今証明されてしまいました。
ともかく、真のエネルギー問題は6%の原子力発電の問題ではなく、94%の方なのです。節電をさらに効率的に進めるのは当然として、まだまだ膨大に捨てら れている熱利用も進めなければなりません。地域の気候・風土に合った各種の再生可能エネルギーを組み合わせ、それをスマートグリッド(次世代送電網)によ り融通し合う構想は既に常識だと思いますが、さらに電気だけでなく各種エネルギーを効率的に組み合わせ、それをネットワークを通じて融通し合う仕組みこそ 待望されます。
そして産地が限られている石油依存から脱却し、日本近隣からも算出されるため、経済的でしかもセキュリティー上のリスクも少ない天然ガスや、低コスト化が待たれる燃料電池の普及は大きな追い風になります。
現在の経済や生活水準を維持しながら、日本を、さらには地球共同体をどう低炭素社会にもっていくか、これこそが真の課題のはずです。
大震災前でさえたかだか6%しか供給を担っていなかった原発のために、人類史上最悪の事故を起こしてしまい、その事故処理、補償、除染、さらには廃炉というハードルなど大きなマイナスを作り上げてしまいました。これはどうしても放り出すことのできない課題です。その総コストはどれだけのものになるのでしょ う。これが日本の経済に突き刺さった大きな「棘」だということは、政治や経済に関わる者だけでなく、日本人全員が覚悟しなければなりません。原発がなけれ ば経済が成り立たないのではなく、原発があるから経済が成り立たないのです。
最後に、美しい日本の国土、さらには地球環境を汚し、人類の未来である子供たちの命を危険にさらす原子力発電は、許容することはできません。(おわり)
【転載終了】
私たちには今いろいろなことが問われていると思う。
「それ」は天秤に乗せるのにふさわしいだろうか?
あなたが大切にしなければならないと思い込んでるものと、本当に大切にしたいもの。
もう一度自分に問いかけてみてはどうだろうか?
自分の命やただ一度限りの人生と天秤にかけて、それは本当に大切なことですか?
私は大切にしたいものを大切にして前に進もうと思います。
今日はakiちゃんが我が家に来てくれてライブの音合わせ。
実はakiちゃんに誘ってもらったので、Black & Tanのチャリティライブに出ることにしたのです。
せっかく出るんだったらakiちゃんとも1、2曲一緒にやりましょうか・・?ということで、私の曲の中からakiちゃんが気に入ってくれてる某曲を歌ってもらうことになりました。
てことで我が家に来てもらいましたが、例によって我々、おしゃべりが止まらず(笑)。
セプコンのことやらバンドのことやら・・しゃべってるうちに時間は過ぎ・・。
結局音合わせは2、3回で終わっちゃいました。
ま、なんとかなるでしょう。
そのakiちゃんとのおしゃべりの中で、なんだかジョンレノンの『イマジン』の話になって。
『イマジン』のキー(C)が何故あれがいいかという話の中で思い出したのが、528Hzの話。
この音にはDNAの修復作用があるとかなんとか言って、癒しの周波数だそうです。
あんまり詳しく知らなかったので調べてみました。
こちらのブログによれば、実はこの周波数にはリラクゼーション効果とホルモンにも効果があり、傷ついたDNAを修復し元に戻す効果もあるそう。
ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz 人間をコントロールする「国際標準音」に隠された謀略() (超知ライブラリー 73) | |
渡辺亜矢 | |
徳間書 |
しかも、上記の本には興味深い内容が。
【以下転載】
レノンが生涯を捧げたものとは何だったのだろう。
多くのミュージシャンが、 レノンのピアノは「平均律」より低く調律されていたと言っている。特に、ビートルズの『ホワイト・アルバム』(正式名称は「ザ・ビートルズ」)において顕著だという。ネット上のブログやチャットでは、リンゴ・スターがジョン・レノンに素晴らしいドラマーだと認められたのは、彼のドラムが平均律よりも低かったからだと言っている。ケトナーとルーベンスタインは、ドラマーたちに「レゾナントヘッドをバターヘッド(表皮)より低くチューニングすると、音が下がって「ピッチベンド」効果が得られ、サスティン(持続音)が長くなる」と指導している。
ピアノデザインの研究家ダニエル・コーラーは、A=444Hzにするとピアノでも同じようになることを発見している。ポール・マッカートニーもビートルズのレコーディングの際、ベースのチューニングを下げていたことがあると噂されている。愛による癒しの伝道者であったレノンは、音楽の形而上学を理解していたと思われる。おそらく研究により全音階チューニングのほうが彼が追い求めた、霊的でかつ長いサスティン(持続音)で共鳴する「恍惚のリスニング」を生み出しやすい、ということに気づいたのだろう。彼が学んだと思われることは、有理数、または整数比を使ったチューニングから得ることができる。
実際に、レノンとマッカート ニーが528Hzを使って有名な曲をレコーディングしていたことが、クリストファー・ルイスの調査からわかっている。ソルフェジオ(音階)周波数の熱心な研究者であり、才能あるレコーディング・アーティストでもあるルイス氏は、YuoTubeに528と、『イマジン』『ヘイ・ジュード』『レット・イット・ ビー』、そして『バンド・オン・ザ・ラン・』(ポール・マッカートニー&ウイングスのアルバム)の一部やレノン/マッカートニーの名作との比較を投稿した。そしてルイスは、「マッカートニーは少なくとも1999年以降は、自身のバンドとチューニングに528を使っている」と結論している。
【転載終了】
ジョンレノンはA=440の音階には出て来ない周波数の響きを出すために、イマジンでは半音階下げたピアノを使っていたそう。
おそるべしハーフダウンチューニング!!
ハーフダウンチューニングと言えば、BUMP OF CHICKENの藤原くんもそのあたりのこと知ってるのかしらね。
藤原くんってジョンの声に似ているし(笑)。
私ももうちょっとギターがうまくなったらハーフダウンチューニングに挑戦しようっと!!
528Hzを含むソルフェジオ音階について。
http://on-linetrpgsite.sakura.ne.jp/zatugaku/post_40.html
音の周波数は人間に様々な効果を与えているという・・・
396ヘルツ・・・罪・トラウマ・恐怖からの解放
417ヘルツ・・・マイナスな状況からの回復、変容の促進
528ヘルツ・・・理想への変換、奇跡、細胞の回復
639ヘルツ・・・人とのつながり、関係の修復
741ヘルツ・・・表現力の向上、問題の解決
852ヘルツ・・・直感力の覚醒、目覚め
963ヘルツ・・・高次元、宇宙意識とつながる
へえ・・・・。
ピアノのギターやバイオリンの調律なら、A=444がどうやら良いらしい。
ぜひやってみてください。
そう言えば、前にドイツのバイオリニストの方と演奏したときは伴奏用のエレピのチューニングはどんどん上げられて、明らかにそれくらいでした。
528Hzについて詳しく知りたい方は、マドモアゼル愛さんのブログのこちらの記事をお読み下さい。
ソルフェジオ音階についてはこちら。
最後に528Hzの音が延々と1時間聴ける動画を貼っておきます。
どうぞ癒されてね~~。いい感じに眠くなるかも~。
こちらのページ からは528Hzを使ったオリジナルの楽曲を無料でダウンロードできるそうです。
眠れない方など、どうぞ。
行ってきました!!『blast!』
「このショーはアメリカの南北戦争に紀元をもつ、伝統的なドラム・コー(drum & bugle corp)をショーアップしたエンターテイメントであり、金管楽器・打楽器・ヴィジュアル・アンサンブル(カラーガード)という3つのパートから構成され、ブロードウェイではトニー賞とエミー賞をダブル受賞しました。
ストーリーは無く、全編を通して各シーンのテーマ・カラーと音楽、ビジュアルで魅せるノン・ヴァーヴァル(非言語)・パフォーマンスであり、全国の全世代の方々に生のエンターテイメントの迫力を体感していただけると確信しております。」
(プログラムより抜粋)
以前から噂には聞いてたんですよね。スゴイって!!
でも今回ノーマークでした。
ところがFacebookで、行ってきた人の「良かった!」って投稿があって。
調べると広島は3日間公演!!しかもチケットも完売になってない!
これは行けるかも?って思ったのが一昨日の夜。
一日迷って、昨日の夜、ドラマーのtetsudgeことてっちゃんの投稿を読んで行くことに決めました!
当日券売り場に行って、チケットなかったらあきらめて帰ってくるつもりで、会場の広島市交流会館(元厚生年金会館)へ。
おかげさまで無事にチケットもゲットできてライブ観戦することができました。
ほんっっっっっとに良かったです!!!
開演前から会場に流れてる打楽器のリズムが心地いい。
ブルーの舞台中央にはスポットライトの当たった一台のスネアドラム。
どこかアフリカンな感じ?こういうの好きだわーって目を閉じてリズムの中に沈んでみる・・。
開演のブザーが鳴ってアナウンスがあり、ほどなく暗くなる会場とともに、そのアフリカンなリズムが大音量で!!
やばい!!首にぞわっと鳥肌が!!
始まる、始まる・・と思いきや、だんだんと弱くなっていくリズム。この後ろにあるちょっと不思議な三連は何?って思いながら聴いてると、スポットの戻った中央でスネアがリズムを刻み始める。
このリズム!『ボレロ』!!
その瞬間、泣きそうになりましたね。『ボレロ』大好きな曲なわけで。
何を隠そうPeppermint Leafの『春雷』も『ボレロ』のイメージで作ったくらいですから。
トランペット、トロンボーン、ホルン、チューバ・・・
次々に舞台に登場してくる金管楽器隊。打楽器隊。
歩きながら踊りながら編隊を繰り返し、だんだんと大きくなっていく曲。
最後の方でシンバルが飛び込んできたり!!
もう夢のようなそのステージングにぞわぞわしっぱなしでした。
ボレロの後はとにかくノンストップにどんどんパフォーマンスは繰り広げられます。フラッグ、ダンス、ブルース、シェーカーの歌(讃美歌『おどり出る姿で』としても有名)・・・。演奏も踊りも、そして歌も。
どれも素晴らしく卓越して圧倒的でした。
中でも、石川直さんとランスさんのバッテリーバトル(スネア2台のバトル)のコーナーがカッコ良すぎました。
これだけでもお金払って見る価値があります。
後半では客席にもアーティストたちが客席にもどんどん降りてきてくれて、私のいた2階席でもチューバの女の子がハイタッチしながら端から端まで走ってくれたり(チューバ重いのに・・)、まあこれでもかと言ったサービス精神。
休憩時間や終演後のロビーパフォーマンスも楽しすぎ!!
後ろの方で女の子たちが「休憩になったらすぐ出るよ!」と言ってたので私も追っかけて出てったらロビーでスツールやポリバケツを使ったパーカッションパフォーマンスを見せてくれました。終演後はうっかり見損ねました。
これから見る方、休憩時間や終演後も油断なさらぬように(笑)。
とまあ、いろいろ書いちゃいましたが、ホントに今年で1番!!っていうくらい素敵なライブでした。石川直さん、間違いなく世界に誇れる日本人です。
おーーっと、11月にはノラジョーンズがあるんだった。
いやーー生ライブってやっぱり素敵だわ!!
しかも久しぶりに和太鼓やってたときの気持ちがムラムラ甦ってきましたね。
眠ってたDNAがまたONになったって感じです!!
いやーー頑張ろう!!
最近、とあるビジネスパーソンの方から紹介された本を読みました。
チャンス (PHP文庫) | |
犬飼 ターボ | |
PHP研究所 |
「サラリーマンになるのはいやだ! と独立を志し、いろいろな事業を試みては、失敗を繰り返す泉卓也(28)。ある日卓也は、フェラーリに乗った成功者・弓池とホテルで偶然に知り合う。なぜ自分は今までうまくいかなかったのか? どうすれば成功者の仲間入りができるのか? 人生で成功するということはどういうことなのか? 数々の試練を乗り越えながら、卓也自身が導き出した、その答えとは? 成功を収めた著者が、実体験をもとに描く感動のサクセス・ストーリー。」(Amazon 内容紹介より)
という本なんですが、とっても内容の濃い素晴らしい本でした。
成功法則を描いたサクセス本と言われる本はたくさんありますが、著者自身の苦い体験なども本の中に盛り込まれてあり、それだけリアリティに溢れています。
最後は感動でウルっときました。
犬飼さんにとって本書が処女作だそうですが、魂のこもった本だなあと思います。
成功するまでのプロセスももちろん、成功してから次の人の成功をお手伝いする立場になってる人にも必読書と思います。
弓池さんのような成功者になりたいものです。
犬飼ターボ~幸せと成功の智恵という犬飼ターボさんのFacebookページも毎回、生きるヒントになる言葉と愛で溢れています。
オススメです。
今日は広島セプコン5日目。
ようやくゴールが見えてきました(笑)。
「今年はやりますよ!」とバンド仲間のkakoさんから言ってもらって、初開催のTako-BAR。
打合せで行った時にはこんなに狭い所で(←失礼)大丈夫なんかな・・と正直思いましたが、無事に大成功に終わりました。
Takoさん、kakoさん、かおりんさん、皆さんどうもありがとう。
詳しいレポはkakoさんから届き次第、広島セプコンの専用ブログの方にUPしますね。
以前からの音楽仲間で広島ミュージックジャンボリーの発起人の1人であるYazさんも今回出演して下さり、広島ミュージックジャンボリーの開催の経緯なんかも聞きました。
音楽で人々を元気にしたい、音楽で平和をメッセージしたい、音楽でムーブメントを起こしたい・・・。
根っこで思ってることは同じなんだなあって、また温かい気持ちになれました。
広島ミュージックジャンボリーも出演者やボランティアの方の手作りで開催されているそうです。
そして、やっぱり人の縁が繋がって大きくなってるみたいですね。
広島ミュージックジャンボリーは9月9日~11月11日で12会場で開催されるそうです。
詳しくはこちら。
お近くの会場があれば、ぜひ足を運んでみてくださいね。
そしてセプコン4日目。
呉市本通りにあるRy's BAR 花Clubでの開催でした。
セプテンバーコンサートといちいちコンサートの共催という形での開催。
いちいちプロジェクト、オムライス、大石和也、ケイ&のん、とり、りばれいと、マノマニ、セイウ、M&Jという合計9組の出演者が出演して下さいました。
司会の柳川さんはこのコンサートのためにわざわざ神奈川から駆けつけて下さっていました。
ベテラン組も、セプコンが初めてのステージと言う人も、同じ舞台で同じ気持ちで音楽で平和をメッセージして下さり、なんだかとっても温かい気持ちになれたコンサートでした。
私も広島のセプコンの発起人ということでご紹介いただきましたが、もうとっくにセプコンの飛行船は私の手を離れて、大空へ高く高く舞い上がってるんだなあって改めて思いましたね。
詳しいレポはまた落ち着いてから近いうちに。
ご出演の皆さん、そしてRy's BARの良さんとスタッフの皆さん、いちいちコンサートのみかさん、akiちゃんお疲れさまでした。
セプコン、明日はTako-BAR会場です。
広島セプコン3日目。
12時より開催のMr.トーマス会場。
本日は、佐伯絵美さん、吉田優子さん、虹色リボンさん、石田ジョセフ賢治くんの4組の出演でした。
準備があるので今日は10時に会場入り。
司会の並木ちゃんが今日はいらっしゃらないので、本日は私とF氏(芸名:浮き雲なんたらさん)で司会を務めさせていただきました。
今日はオールアンプラグドライブ。
アンプもマイクも無しの完全な生音でのライブでした。
こういうライブって珍しいけどホントにいいものです。
詳しいライブレポはakiちゃんがしてくれることになってますが、会場のMr.トーマスさんの雰囲気に合っていて、温かくていいセプテンバーコンサートだったと思います。
トーマスの増本さん大変お世話になリました。
書きたいことや面白かったことは山のようにありますが(笑)、また後日追記します。
本日は広島セプコン2日目。
今日はお昼から大野体育館、そして夜はLIVE Cafe Jive会場でした。
大野体育館の方は準備があって行けなかったのですが、広島セプコン実行委員のakiちゃんがSecretというバンドで久しぶりに出演して下さったので、その模様はまた広島セプコン専用ブログにUPしてもらいますね。
そしてジャイブには6組の出演者の方が出演して下さいました。
そういう私も今回はソロでトップバッターとしてセプコンに出演しました。
こちらの方のレポートも広島セプコン専用ブログにUPしますので少しお待ち下さいね。
9月2日と3日の日記に書いたように、今回私はPeppermint Leafとしてではなくソロ出演だったので、ギターの小田原政広さん、パーカッションの御堂河内誠(MIDO)さん、そして二胡の吉田優子さんにゲストサポートをお願いしました。
この4人のメンバーでお届けした曲は以下の5曲。
1.夜明けの星(石田ジョセフ賢治作詞・三輪真理作曲)(新曲)
2.ヒミツの国
3.もう一度、君の歌を(新曲)
4.アイノアメ
5.心の手を繋ごう
5曲中、2曲が本日初披露という、なかなか勇気のいるライブでした(笑)。
でも小田原さんとMIDOさんの力強いサポートと、ゆうちゃんの優しい二胡の音色に彩られて、今までにはない音世界を皆さんと共有できたのではないかと思います。
小田原さん、MIDOさん、ゆうちゃん、本当にありがとうございました。
また機会があればこのメンバーでライブ、いやぜひツアーでも行きたいですね。(←またツアーかい?)
私がトップでやらせてもらった後は、denebさん、因幡由紀&小田原政広さん、KoKoLuCiさん、Y'zさん、そしてトリが上綱克彦さんでした。
どの方もホントに素晴らしい演奏で、心からとってもいいライブだったと思います。
最後は上綱さんのリードで出演者全員で『上を向いて歩こう』を歌いました。
やっぱり最後に全員で歌うって、会場がひとつになれてやっぱりいいものですね。
出演者の皆さま、お疲れさまでした。
そしてありがとうございました。
そして特に昨日に引き続きボランティアで司会を引き受けてくれた司会の並木ちゃんには心から感謝です。
ありがとうございました。
フライアー作成をしてくれたイラストレーターのSHIEちゃんも今日は会場にも足を運んでくれました。
カナちゃん始めジャイブのスタッフの皆さん、PAの原田くんにも大変お世話になりました。
広島セプコンはまだまだ続きます。
明日はMr.トーマスです。