以前からチェックしていた映画が明日1月28日から封切りです。
原田知世と大泉洋主演の映画『しあわせのパン』。
ところが広島での上映はなぜか3月からなんだよね~~~。ちょっとがっかり。
「今冬、北海道から心あたたまる映画をお届けします。
舞台は、北海道・洞爺湖のほとりにある小さなまち・月浦。
映画『しあわせのパン』は、宿泊設備を備えたオーベルジュ式のパンカフェを営む夫婦と、その店を訪れるお客さまたちの人生を描く、春夏秋冬の物語です。
(中略)
監督は、NHKでドキュメンタリーを数多く手掛け、本作が長編映画初監督となる三島有紀子。
主題歌にもなっている矢野顕子と忌野清志郎の二人が歌う名曲「ひとつだけ」からインスパイアされて脚本を書き下ろし、オール北海道ロケに臨んだ。」(公式サイトより抜粋)
という映画。
まず北海道の自然が美しい。
そして原田知世と大泉洋の透明感と存在感。
ほのぼの心がぽっと温かくなる感じがします。
それに何より嬉しいのは、主題歌がアッコちゃんとキヨシローの『ひとつだけ』だっていうこと。
この歌大好きなんですよね~~。
アッコちゃんとキヨシローの幻のライブが2週間限定でここから視聴できるそうです。
北海道のライジングサンというライブでの貴重なライブ映像です。
粉雪の舞う中で楽しそうに歌ってる二人を見てたら、なんか感動で涙でちゃいました。
あ~~~~いいなあ。
早く観たいです。