オレンジな日々

広島在住のシンガーソングライター&ピアニスト
三輪真理(マリ)のブログです。
音楽大好きな日常を綴っています。

タデウス・ゴラス『なまけ者のさとり方』

2010-10-26 | おすすめ本
なまけ者のさとり方
山川 紘矢,山川 亜希子
地湧社


愛読書の1つです。
久しぶりに取り出してまた読んでます。
なかなか深いなあ。

全てのものは「スペース」、「エネルギー」、「かたまり」のどれかである。
愛をスペースに広げることが幸せのカギ。
とってもオススメの本です。
人生がちょっと苦しいと感じている人がもしいたら、読んでみてね。

コメント

親子コンサート無事終了。

2010-10-14 | Peppermint Leaf ライブレポ


今日は大野西市民センターでの親子コンサートでした。
セプコンでもお世話になっている花見堂さんのご紹介で引き受けたコンサート。
おかげさまで楽しく無事に終了しました。
聴きにきてくれた保育園の子供たち、先生方、お母さん方、どうもありがとうございました。
そしてセンターの所長さんとSさんはじめ職員の皆さまお世話になりました。

今日のコンサートは0歳から6歳までの子供とお母さん対象のライブ。
子供向けのコンサートはオレンジブルー時代の小学校ライブ以来。
小学校より小さな子どもたちに、私たちの音楽がどう届くかな~~ってちょっとドキドキしてましたが、おかげさまで大成功のコンサートでした!!

本日のセットリストは以下の通り。

1.天使の翔ぶ街
2.私のテディベア
3.ヒミツの国
4.虫の声(童謡)
5.どんぐりころころ(童謡)
6.村祭り(童謡)
7.チムチムチェリー(メリーポピンズより)
8.大きな古時計(世界の歌)
9.赤とんぼ(日本の唱歌)
10.さんぽ(久石譲)
11.となりのトトロ(久石譲)
12.心の手を繋ごう
アンコール
13.さんぽ

子供向けのライブということで音量、選曲、演出、いろいろ気を遣いました。もみじの飾りを用意したり、折り紙でトトロやバッタを折ったり、演出用の虫の声の音源を準備したり、途中に私の私物の世界の楽器(カリンバ、レインスティック、ハーモニーボールなど)の紹介をしたり・・・(笑)。

童謡のアレンジもリハで念入りにやったおかげで、全体的に滞りなく楽しくできたと思います。最後のさんぽやトトロは、さすがに超盛り上がり、子供たちも立ち上がって元気に行進してくれました♪(笑)

今日は特に音響機材の準備とPAをしてくれたTomyさんと花見堂さんには心から感謝でした。
なんてお礼を言っていいのやら・・。
特にTomyさんは今日のために私とサトシくん用のワイヤレスのヘッドセットマイクを用意してくださってて、おかげで歌も演奏もとっても楽でした。

実はキーボードを2台くの字型に置いて、あっち向いたりこっち向いたりして演奏しようと思ったんですが、マイクをどこに設置するかかなり悩んだのですね。
「あとは、ヘッドセットマイクがあればカンペキ。でも持ってない。」ってつぶやいたmixiのつぶやきをTomyさんが見つけて、気を利かせて準備してくださったわけです(感涙)。
Tomyさんニクイっ!!カッコ良過ぎです。

Peppermint Leafのサトシくんやユウヘイさんも子供たちに大ウケで、特にサトシくんは「サトシーー!!」って何度もコールされてました(笑)。
みんなホントにありがとう♪
私は「ねえ、何さい~~?」って男の子に聞かれたけど、もちろんそれはヒミツ(笑)。
大きくなったらきっとわかるよ(笑)。

未来を作る子供たちは、たましいの世界ではきっと私たちより先を行く子供たち。
みんなが大人になる頃にはもっと美しい世界になっていますように。
世界の人と心の手を繋いで美しい地球にしていけますように。
そんな願いを込めた演奏が、子供たちの心に少しでも何かを届けられていたら嬉しいです。

いい機会をいただけて良かったです。
これからも頑張ります!!

コメント (2)

植松努『NASAより宇宙に近い町工場』

2010-10-05 | おすすめ本

私は男の人には理想が高い。
好きなのは「骨のある人」。
話が面白い人でも、イケメンでも、頭のいい人でも、優しい人でも、お金持ちでも、モテる人でもない。
中でも自分の好きなことに打ち込んで、夢中になっている人がいちばん好き。
だからイチローが好きなんだな。
そんな私にドキドキとワクワクを与えてくれる本にまた出会いました。

NASAより宇宙に近い町工場
植松 努
ディスカヴァー・トゥエンティワン


植松さんは北海道の赤平というところで植松電機という会社の専務取締役をやっている。
植松電機はリサイクルのパワーショベルに付けるマグネットを作ってる会社。
そしてなんと自腹で宇宙ロケットも作ってる会社(爆)。

植松さんが宇宙ロケットを作る理由はただ一つ。
「どうせ無理!」をこの世界からなくす、それだけのため。

「誰もが一度は憧れる宇宙ですが、簡単に行くことができないので、あきらめてしまいがちです。多くの人があきらめてしまう夢を「そんなことないよ!」と言って実現できれば、諦めない人がひとりでも増えるのではないかと僕は思っています。「北海道の田舎で宇宙開発をやってるんだから、これくらいのことはできるんじゃないの」と思う人が増えてくれたら、世の中が少しよくなるんじゃないかと思うんです。」(カバー紹介文より)

こうなってみたい、こうなったらいいのに、こんなものがあったらいいのに、思う人は多いけどいろんな理由をつけてみんなあきらめる。
あきらめた人に限って、「そういうのは無理」と未来を担う子供から夢と自信を摘み取っていく。
自信剥奪の連鎖を止めよう。

植松さんの言葉はまっすぐ心に届いてくる。
それが、まっすぐに発してる言葉だから。

「夢とは、大好きなこと、やってみたいことです。
 そして仕事とは、社会や人のために役に立つことです。」(本文より)

何歳になっても、夢を叶えよう。
「どうしたら?」を考え続ける人になろう。

植松さんが2009年から始められた「アークプロジェクト」はステキです。
未来を担う子どもたちのための、未来を考える学校だそうです。
それはものづくりと人材育成のテーマパーク。
最初に考えてもらう課題は、住むためのコストを10分の1にし、食うためのコストを半分にし、学ぶためのコストをゼロにすること。
このアイディアが次々に実現したら、日本は、そして世界はどんなに素晴らしい国になるんでしょうね。

「未来というものは、現在できることの先には絶対にありません。未来とは、未知なる進化の先にあるものです。子どもたちにあきらめ方さえ教えなければ、彼らは勝手に未来を切り開きます。どんなことでも、できる理由を考えればできるんです。できない理由を思いついた時は、それをひっくり返してください。それはできる理由になるんです。」(本文より)

植松さんのブログはこちら
ここには、絶対にあきらめない人だけの真実の言葉があります。

コメント