なんということか、
今日はもう6月1日。
今年もはや5ヶ月が過ぎ、今日は土曜日だから街中でもさほど感じないのだろうが「衣替え」なのだ。
確かにそれぞれ9年間すごした仙台や東京では、この日、6月1日は衣替えにふさわしいのだが、雪国では本来少し早いのかもしれない。
しかし今日のような快晴、新緑がさわやかな風を運ぶときは、あぁ季節が変わったんだなとしみじみ感じる。
だから今日は朝から相方が事務所に来て片づけ。
冬物と夏物を入れ換え、夏蒲団を洗濯。
ついでに台所も。
弱虫こむし、臆病者のワタシが冬の地震・停電に備えて水を入れて溜めた数十本のペットボトルを、トイレ用を除き(ホント、停電で一番困るのはトイレですよ、皆さん)全て処分。
そして缶ビールや鮭缶なども。
相方はぶつぶつ文句を言いながら作業をしている。
こういう時は、へへへと苦笑いしながら逃げるのがいい。
まったく自分ちはあまり手をつけないのに、人の家(事務所)となるとねじりはじまきで、女というものはなかなかおもしろい生き物だ。
さて、そろそろ角が生えてきたようだから、おっかなびっくり飯にでも誘うか。
今日はもう6月1日。
今年もはや5ヶ月が過ぎ、今日は土曜日だから街中でもさほど感じないのだろうが「衣替え」なのだ。
確かにそれぞれ9年間すごした仙台や東京では、この日、6月1日は衣替えにふさわしいのだが、雪国では本来少し早いのかもしれない。
しかし今日のような快晴、新緑がさわやかな風を運ぶときは、あぁ季節が変わったんだなとしみじみ感じる。
だから今日は朝から相方が事務所に来て片づけ。
冬物と夏物を入れ換え、夏蒲団を洗濯。
ついでに台所も。
弱虫こむし、臆病者のワタシが冬の地震・停電に備えて水を入れて溜めた数十本のペットボトルを、トイレ用を除き(ホント、停電で一番困るのはトイレですよ、皆さん)全て処分。
そして缶ビールや鮭缶なども。
相方はぶつぶつ文句を言いながら作業をしている。
こういう時は、へへへと苦笑いしながら逃げるのがいい。
まったく自分ちはあまり手をつけないのに、人の家(事務所)となるとねじりはじまきで、女というものはなかなかおもしろい生き物だ。
さて、そろそろ角が生えてきたようだから、おっかなびっくり飯にでも誘うか。