4月3日(金)晴
数年ぶりに「塩の千本桜」と言われる、神通川沿いのお花見スポットへ行ってきました。
神通川右岸、塩に約1㎞、200本の桜の堤のことで、石碑には「塩 神通堤の桜」と書かれていました。
神通川をはさみ対岸も含めて、千本の桜の堤のことで「塩の千本桜」と呼ばれているとのことです

駐車場もなく、堤の横の道路に車を停めて、堤にあがり、歩きました。
昭和20年代末に2町3村合併を記念して地元の人たちが植えた桜、古木の桜並木が、
堤を覆うように咲くさまは、圧巻です。
さらに足元の黄色の水仙とコラボして、とても素晴らしい!
上流に向かって

下流に向かって

対岸の桜並木

河原には親子連れ

堤を覆いかぶさるような大きな桜

勢いよく流れる川音を聞きながら、約1kmの桜の下を往復しました。
8分咲きのかわいい桜

白色の桜は、御衣黄桜かな?

足元の水仙
桜の間から立山が見えます

新型コロナウイルスの影響からか、ここでも花見客は少なく、
ほとんどの人はマスクを着けて歩いていました。
気持ち良い青空の下でお弁当を食べたかったのですが、車の中で済ませました
最後に神通川を真ん中に両岸の桜、小さくてよくみえませんがきれいなんです

今日もはるかに美しい立山連峰と、雄大な神通川沿いの桜堤を眺められて、とても幸せでした。
数年ぶりに「塩の千本桜」と言われる、神通川沿いのお花見スポットへ行ってきました。
神通川右岸、塩に約1㎞、200本の桜の堤のことで、石碑には「塩 神通堤の桜」と書かれていました。
神通川をはさみ対岸も含めて、千本の桜の堤のことで「塩の千本桜」と呼ばれているとのことです

駐車場もなく、堤の横の道路に車を停めて、堤にあがり、歩きました。
昭和20年代末に2町3村合併を記念して地元の人たちが植えた桜、古木の桜並木が、
堤を覆うように咲くさまは、圧巻です。
さらに足元の黄色の水仙とコラボして、とても素晴らしい!
上流に向かって

下流に向かって

対岸の桜並木

河原には親子連れ

堤を覆いかぶさるような大きな桜

勢いよく流れる川音を聞きながら、約1kmの桜の下を往復しました。
8分咲きのかわいい桜

白色の桜は、御衣黄桜かな?

足元の水仙


桜の間から立山が見えます

新型コロナウイルスの影響からか、ここでも花見客は少なく、
ほとんどの人はマスクを着けて歩いていました。
気持ち良い青空の下でお弁当を食べたかったのですが、車の中で済ませました
最後に神通川を真ん中に両岸の桜、小さくてよくみえませんがきれいなんです

今日もはるかに美しい立山連峰と、雄大な神通川沿いの桜堤を眺められて、とても幸せでした。