3月18日(土)
長野県松本市の「松本城」まで、日帰りでドライブしてきました。
9:00に自宅を出発し、北陸道、上信越道、長野道の高速道を経由して
松本城に12:30過ぎに到着。
大手門駐車場に車を入れ、お城より先に、女鳥羽川(メトバガワ)に沿って続く
「ナワテ通り」の歩行者天国を散歩。




狭い道路の両側に、様々なお店が軒を連ねていて、観光客で賑わっていました。
お店を覗くと時間が掛かるので、次回の楽しみにして、歩きました。
通りの中ほどの老舗らしいお蕎麦屋さんに入り、お蕎麦をいただきました。、
お蕎麦はコシがあっておいしいが、出汁が濃くてあまり私好みではなかった。
女鳥羽川にかかる「一つ橋」を渡ると、蔵カフェ「珈琲まるも」が目の前に。


蔵造りの建物は、明治21年築。店内は民芸家具の重厚な雰囲気が感じられます。

まるもオリジナルブレンドコーヒーは、とても味わい深くおいしかった。
女鳥羽川を挟んで、蔵造りの建物が並ぶ中町通りがありますが、
先に「松本市美術館」まで歩くことにしました。

「松本市美術館」は、松本市出身の世界的作家「草間彌生」の展示室もあることで有名。
美術館前庭のユニークなモニュメント「幻の華」草間彌生の作品や、
水玉のポップなデザインの外壁も草間風な造りです。
「幻の華」


「かぼちゃ」のオブジェ
館内のロビーには、「考えるかぼちゃ」の作品も飾られていました。

松本市出身作家を中心とした作品の常設展示、草間彌生の展示室、
企画展は、「老いるほど若くなる」70歳以上の公募による美術展も
開催されていて、ゆっくり鑑賞してきました。

ふたたび土蔵造りの町並み「中町通り」を歩き、松本城へ向かいました。
今回は、5月に再訪の予定であるため、お城は外から眺めるだけ。


夕方になって、気温も下がり風も冷たくなってきました。
その後、美ヶ原温泉、大王わさび園、最後に安曇野ちひろ美術館までドライブ。
17:00近くになったため、どこも閉館。
安曇野からは、白く雪を被った北アルプスの山々を、まじかに眺めることができました。




それぞれの観光地の外観を確認し、安曇野ICまで戻り、帰路につきました。
帰宅は22:00と遅くなりましたが、兄妹会の1泊旅行として、無理なく行けそうです。
長野県松本市の「松本城」まで、日帰りでドライブしてきました。
9:00に自宅を出発し、北陸道、上信越道、長野道の高速道を経由して
松本城に12:30過ぎに到着。
大手門駐車場に車を入れ、お城より先に、女鳥羽川(メトバガワ)に沿って続く
「ナワテ通り」の歩行者天国を散歩。




狭い道路の両側に、様々なお店が軒を連ねていて、観光客で賑わっていました。
お店を覗くと時間が掛かるので、次回の楽しみにして、歩きました。
通りの中ほどの老舗らしいお蕎麦屋さんに入り、お蕎麦をいただきました。、
お蕎麦はコシがあっておいしいが、出汁が濃くてあまり私好みではなかった。
女鳥羽川にかかる「一つ橋」を渡ると、蔵カフェ「珈琲まるも」が目の前に。


蔵造りの建物は、明治21年築。店内は民芸家具の重厚な雰囲気が感じられます。

まるもオリジナルブレンドコーヒーは、とても味わい深くおいしかった。
女鳥羽川を挟んで、蔵造りの建物が並ぶ中町通りがありますが、
先に「松本市美術館」まで歩くことにしました。

「松本市美術館」は、松本市出身の世界的作家「草間彌生」の展示室もあることで有名。
美術館前庭のユニークなモニュメント「幻の華」草間彌生の作品や、
水玉のポップなデザインの外壁も草間風な造りです。
「幻の華」


「かぼちゃ」のオブジェ

館内のロビーには、「考えるかぼちゃ」の作品も飾られていました。

松本市出身作家を中心とした作品の常設展示、草間彌生の展示室、
企画展は、「老いるほど若くなる」70歳以上の公募による美術展も
開催されていて、ゆっくり鑑賞してきました。

ふたたび土蔵造りの町並み「中町通り」を歩き、松本城へ向かいました。
今回は、5月に再訪の予定であるため、お城は外から眺めるだけ。


夕方になって、気温も下がり風も冷たくなってきました。
その後、美ヶ原温泉、大王わさび園、最後に安曇野ちひろ美術館までドライブ。
17:00近くになったため、どこも閉館。
安曇野からは、白く雪を被った北アルプスの山々を、まじかに眺めることができました。




それぞれの観光地の外観を確認し、安曇野ICまで戻り、帰路につきました。
帰宅は22:00と遅くなりましたが、兄妹会の1泊旅行として、無理なく行けそうです。