11月9日(月)
今年も、いきいきサロンで、来年の干支「サル」の土鈴の絵付けを行いました。

この土鈴は、富山市の「民族民芸村・土人形工房」で作られているもので、
その場で絵付体験したり、材料を買ってきて、自分で絵付することもできるのです。
昨年は、同じ”いきいきサロン”で、「羊」の絵付をしたので、今回は3度目です。
3度目ともなれば、すいすいとできるものと思っていたのですが、今年のサルは、
意外と難しく、昨年と比べるととても手こずってしまいました。

自分のものを完成させた後、手が震えて書けないとおっしゃる人のものも
完成させてあげたりして、2時間以上もかかってしまいました。

見本のものと比べると、見劣りするが、1個だけ見ていると、それなりに
かわいいお顔のサルになっています。
グループごとに完成品を並べて記念撮影。
みなさん、苦労して描いたせいか、とても満足そうな笑顔です。

全員が完成後、みんなでお弁当をいただきました。
「大変だったけれど、楽しかったね!」と、賑やかなおしゃべりが聞こえていました。
今年も、いきいきサロンで、来年の干支「サル」の土鈴の絵付けを行いました。

この土鈴は、富山市の「民族民芸村・土人形工房」で作られているもので、
その場で絵付体験したり、材料を買ってきて、自分で絵付することもできるのです。
昨年は、同じ”いきいきサロン”で、「羊」の絵付をしたので、今回は3度目です。
3度目ともなれば、すいすいとできるものと思っていたのですが、今年のサルは、
意外と難しく、昨年と比べるととても手こずってしまいました。


自分のものを完成させた後、手が震えて書けないとおっしゃる人のものも
完成させてあげたりして、2時間以上もかかってしまいました。

見本のものと比べると、見劣りするが、1個だけ見ていると、それなりに
かわいいお顔のサルになっています。
グループごとに完成品を並べて記念撮影。
みなさん、苦労して描いたせいか、とても満足そうな笑顔です。

全員が完成後、みんなでお弁当をいただきました。
「大変だったけれど、楽しかったね!」と、賑やかなおしゃべりが聞こえていました。