9月10日(火)
きらめき館(射水市働く婦人の家)で、”お地蔵さんを作ろう”の講習会がありました。
古布を使って、かわいいお地蔵さんを作る、手芸の講習会でした。

会場に着くと、1セットの布地と型紙が配られました。
布地は、胴体と笠と着物の袖に使う分だけです。
型紙は、自宅へ持ち帰り、自分で作るためのものです。
必要になる小物は、順次配られました。
胴体を縫い、笠も作りました。

胴体にペレットと綿を詰めました

顔、よだれかけ、数珠など小さな部品は、先生が
全員(15名)の分を作ってくださいました。
耳は自分たちで作りました。

それぞれのパーツを糸で縫いつけたり、ボンドでくっつけたり
9:30から取り掛かり、完成したのは、12:00過ぎでした。
細かい作業なので、結構時間がかかりましたが、
とてもかわいい「お地蔵さん」ができました。
左は見本、右が私の作品

1人ではさびしいので、型紙を使って、もう一人作りたいと思っています
今日の参加費(材料費込み)は、わずか1コイン=500円でした。
きらめき館(射水市働く婦人の家)で、”お地蔵さんを作ろう”の講習会がありました。
古布を使って、かわいいお地蔵さんを作る、手芸の講習会でした。

会場に着くと、1セットの布地と型紙が配られました。

布地は、胴体と笠と着物の袖に使う分だけです。
型紙は、自宅へ持ち帰り、自分で作るためのものです。
必要になる小物は、順次配られました。
胴体を縫い、笠も作りました。

胴体にペレットと綿を詰めました

顔、よだれかけ、数珠など小さな部品は、先生が
全員(15名)の分を作ってくださいました。
耳は自分たちで作りました。

それぞれのパーツを糸で縫いつけたり、ボンドでくっつけたり
9:30から取り掛かり、完成したのは、12:00過ぎでした。
細かい作業なので、結構時間がかかりましたが、
とてもかわいい「お地蔵さん」ができました。
左は見本、右が私の作品

1人ではさびしいので、型紙を使って、もう一人作りたいと思っています
今日の参加費(材料費込み)は、わずか1コイン=500円でした。