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いまがチャンスでした。ほんとうは日が沈むころがいいのでしょう。一日、日照りを受けると撓ってしまいます。水撒きをたっぷりしましたが、根付くまでは苦難の時季を過ごさねばなりません。
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たくさんではありません、合計で10株を移し替えました。有機石灰、有機肥料、有機牛糞肥料を掻き混ぜて土作りをしてから、やや小さな丘を盛り、そこに大事に大事に植え付けました。水遣りが当分欠かせません。
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いまがチャンスでした。ほんとうは日が沈むころがいいのでしょう。一日、日照りを受けると撓ってしまいます。水撒きをたっぷりしましたが、根付くまでは苦難の時季を過ごさねばなりません。
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たくさんではありません、合計で10株を移し替えました。有機石灰、有機肥料、有機牛糞肥料を掻き混ぜて土作りをしてから、やや小さな丘を盛り、そこに大事に大事に植え付けました。水遣りが当分欠かせません。
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芋を掘り上げた後、一休みしました。この老爺は、いくじなしですから、体力が続きません。1~2時間でもうふやふやのグロッキーになります。
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元気回復を待ってから、もう一度畑に出ました。こんどは白菜を移し替えました。プランターに種を蒔いておいたのが、発芽して、葉っぱが5~6枚つけるように育ちました。これ以上だと、移植をしても根付きがよくありません。
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収穫の時季は10月の末ごろだろうから、ちょっと早すぎるのだけど、試し掘りをしてみました。店に出品しても良さそうな手頃なのが、籠一杯収穫できました。サプライズでした。6株しか掘っていませんが。
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薩摩芋の蔓はきんぴらにしておいしいので、これも摘み取りました。尊敬を覚えて捨てる気がしなかったのです。でも揃えるのが面倒です、これは。芋は白い汁が出ます。指にくっつくとなかなかとれません。ベタベタします。
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一仕事をしてから朝ご飯にしました。納豆ご飯を食べました。味噌汁のは豆腐が入っていました。小松菜の胡麻和えがしてありました。朝の果物は柿でした。おいしくいただきました。
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夜明けを待って畑に出ました。日中は日照りがきついので、老人には耐えられないので。日が差してこないときならよかろう、と。気温が低くて、長袖シャツの上に作業用の薄いジャンパーも着込みました。
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薩摩芋の芋掘りをしました。7月の初めに、早々と猪ギャング団の襲撃を受けて、掘り返されてしまっていました。もうダメだろうと半ば諦めながらも、埋め直してみました。
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薩摩芋さん、復活していました。再チャレンジを図ったんですね。偉い偉い! 8月と9月の2ヶ月を経過しています。負けるもんか、そう思って、日々、回復に努めたのでしょう。