おはよおうございます。「お」を差し挟んでみました。威勢が加わってように思います。
6時ちょっと前に起床しました。6時に着替えを済ませて外に出ました。一つのズッキーニ株がとうとう雌花を着けました。こんなことで嬉しがります。雄花が2花、雌花が1花。受粉は家内の役目です。今日は集落の空き缶拾いの日が7時から。まずは受粉をしてから、空き缶拾いに出掛けて行きました。 雌花だというのは一目で分かります。花の付け根に小さな実がついています。受粉が出来ていれば、数日後には収穫が可能です。
おはよおうございます。「お」を差し挟んでみました。威勢が加わってように思います。
6時ちょっと前に起床しました。6時に着替えを済ませて外に出ました。一つのズッキーニ株がとうとう雌花を着けました。こんなことで嬉しがります。雄花が2花、雌花が1花。受粉は家内の役目です。今日は集落の空き缶拾いの日が7時から。まずは受粉をしてから、空き缶拾いに出掛けて行きました。 雌花だというのは一目で分かります。花の付け根に小さな実がついています。受粉が出来ていれば、数日後には収穫が可能です。
4
4時半になった。日が翳って来た。そろそろ外に出てもいいかもしれない。園芸店で、午前中、薩摩芋の蔓苗を買って来た。「紅あずま」という種類を20本。それを植え付けておこうか。雨は明後日、月曜日から降り出すらしい。火曜日には90%の雨の予想だ。
種から蒔いた花の苗も、移植をしてやらねばならない。花の苗は数種類ある。一日の最後は、水遣りだ。植えただけではすまない。しっかり根付くまで愛情を注ぎ続けないと、乾燥に負けて枯れてしまう。
3
家内と二人、筑後川の下流の町、大川市までドライブして来た。三川屋という料亭を覗いてきた。古い街並みに、それはあった。下見だ。食べて来たのではない。エツ料理、鰻料理屋さんだ。6月の初めに、遠くから客人数人を迎える。その時に、エツ料理を食べさせてあげたいからだ。予約をしてきた。お昼は、途中のセルフのうどん屋さんで330円の笊うどんをすすった。
2
ともかく外に出ていられない。家の中に引っ込んで耐える。家の中は、冷房をしないでもいい。風は、網戸越しに、吹き込んでくる。それで幾分かは涼しい。蕗の葉っぱがゆらゆら揺れるほどには、吹いている。いい気持ちになって、しばらくとろとろとろとうたた寝をしてしまった。座椅子に腰掛けながら。
1
外の気温は32度。暑い。まだ五月だというのに。この先が思い遣られるよね。われわれの棲む地球宮殿は、いったいどうなるんだろう。炎熱地獄と化すのではないか、心配だ。贅沢な暮らしをするために石炭石油を燃やし続けてきた、その自業の、自得か。高度な都市型文明社会は栄耀栄華の頂点を迎えているが、それだけ環境に無理を強いてきた。
クリニックへ、糖尿病治療薬をもらいに行って来た。血液検査も含めて、支払った代金は3200円。お年寄りが次々と診察を受けに来ている。お年寄りは、一つ二つ三つくらいは何か何処か故障しているだろう、病んでいるだろう。病院通いが多いだろう。日本の国全体の医療費負担は凄まじいだろうなあ。年々増えるばかりだろうなあ。そんなことを思いながら帰って来た。血液検査の結果は、次回に覗うことにする。血糖値ヘモグロビンA1Cの値が高くなっているが、食べたい飲みたい。困ったものだ。それでも死ぬまでは生き永らえたいのだ。健康年齢を重ねることはなかなかに大変な苦心を伴う。
4
早朝、親切なご近所さんから真竹の筍を頂きました。これで2回目です。今が旬なのですね。有り難いことです。皮を剥いて、庖丁で細かく切って、料理していただきます。わたしは、外で皮を剥いて、台所に運んで庖丁で細かく切るところまでやりました。孟宗竹には孟宗竹のおいしさ、真竹には真竹独特のおいしさがありますね。
真竹は呉竹(くれたけ)の異称があります。呉から渡来したらしい。淡竹(はちく)、苦竹(にがたけ)、女竹(めだけ、おなごだけ)、カワタケ、シノダケ、シノベダケなどとも呼ぶらしい。
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若いシジュウガラのオスメスが今朝は盛んに鳴き交わしています。恋の季節に入っているのですね。澄み切ったいい声です。それが朝食を摂っている台所にまで聞こえて来ます。
以下、鳥図鑑で調べてみました。体重約14g。体長14cm前後、白いほっぺたに黒いネクタイをしています。果実、種子、昆虫、蜘蛛などと食べ、4月~7月の間に卵を産んで育てます。雛は16~19日で巣立つ。
シジュウガラは、ツーピツーピツーピ、ピーチピーチピーチ、ツイピーツイピー、ツツピンツツピン、チュチュパーチュチュパー、パチュパチュパチュ、ツーピピッツーピピッ、ツピーツツピーツなど20種類の囀りをするそうです。其の幾つかは耳にしたことがあります。
2
早朝6時、外に出て、玄関外の階段下のタタキと呼ばれる部分の草取りをしました。鉄製の網の下からいろいろな雑草が伸びてきていました。これを丁寧に削除しました。それから、道路に覆い被さろうとしている柿の木の枝を、ノコギリを持っていってどさりと切り落としました。そして細かくしました。焼却炉に処に何度か運んで行きました。それから、茂っていた絹莢エンドウ豆を取り外し、残っていた豆を摘み取りました。此処までで朝ご飯にしました。