多病息災発達障害者こよりの日常

両手で数えきれない障害と持病を抱えつつ毎日元気に活動中。発達障害の息子たちの子育ても終え、悠々自適の毎日です。

避難時のこと

2015-09-10 14:23:35 | 私の日常
台風で 避難するときに思ったこと。


1 避難は 早いほうがいい。

避難するなんて 早いかな と思う時点で行動したほうがいい。


雨が ひどくなってからや 道がふさがれてから、 風が強くなってからは 避難もできない。






2 荷物は 最小限に


私が 自閉っ子に 持たせたもの。


水。食糧(軽いもの)。タオル数枚。下着と 靴下の替え。身分証明書。絆創膏。


3 長靴厳禁 傘厳禁


歩きやすくて 足を保護するものがいいです。



動きや視界を妨げるので 傘もNG。傘が飛ばされたら他の人への凶器にもなるので。





頭と顔だけなら ダメージ少ないです。全身ずぶ濡れは 体力消耗します。


かっぱの上だけ着用がいいかと。フードは なしで。










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外注できないこと

2015-09-10 08:46:11 | 修業について
いくら 働いてても 他の事情で忙しくても


外注できないこと、しちゃいけないことってあるなあと思う。


子育て。働いてる人も多いし


家事は 女の人が 担う事 多いから 大変だとは思うけど



やっぱり 子育ての 基本は 家庭だと思います。


基礎だけしっかり やっといて


そのあとの部分 保育園や 幼稚園や 学校で 補うのが 自然だなと。



忙しいから できないって よく 聞きますが


私には 正直 よくわかりません。


発達凸凹の 子ども二人。


介護or 日常の世話必要な 老人四人。


家事 育児 介護 一切できない夫一人。


以上を 抱えつつ 子どもと老人が寝ついたあと


深夜パート。


この日常を 繰り返しつつ 子どもの修業も しっかりやってきたので


「忙しい」という方の気持ちは十分わかりますが


だからって 育児や 家事 外注しようという 気持ちには ならなかったので。











自閉っ子のための道徳入門
クリエーター情報なし
花風社
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