先週の金曜日、小太郎にちょっかい出した大輔、反射的に手を出した小太郎に目をひっかかれた。
取りあえず前にあんこが自分で目をひっかいたときに処方してもらった抗菌剤の眼薬をつけて様子見。
翌日は午後から出掛ける予定だったので午前中、病院へ行こうかどうしようか・・・涙出てるよね～、なんだかつらそうなんて思っているうちに午前終了^_^;
午後出かけて夕方大雨の中帰宅したらこんどはさつき。
トイレに出たり入ったりを繰り返してほとんどおしっこは出てないみたい。
いかにも膀胱炎。
時計を見たらもうじき7時、病院の一般診療終わる時間。
ご飯も食べられない様子。
翌日に持ち越しても大丈夫かな・・・・?
そう思って日曜日、猫たちやっぱり調子悪い。
んで、仕事終わって家族の夕飯支度してから二匹ケージに詰め込んで病院へ。
さつきはやっぱり膀胱炎。血尿出てました。
抗生剤の注射と点滴。しばらく通院が必要な状態。
抗生剤が効いて楽になるといいね。
一方大輔、日曜日はたまたま眼科専門の獣医さんの診察日。
先生の手の空くのを待って診察してもらったら、なんと小太郎の爪が目の中に！
もちろん無事摘出。
幸い角膜も水晶体も無傷。しばらく抗菌剤の点眼続ければ大丈夫ということで一安心。
しばらく点眼が必要だけれど、爪、さっさと見つけて取ってもらって良かったね。
これからは小太郎には関わらない方が良さそうだよ(^^;;