ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

福岡:キャナルシティ

2010-06-07 04:00:00 | 旅行
キャナルシティ」というのは名前だけ知っており、正直いって内容は全く知らなかった。


行って見て、「基町クレド」や「ソレイユ」的雰囲気を私的に思った。



最近はこのようなのが各地域や都市のあちらこちらにあるという感じを受ける。







大道芸をやっていた。

通路には人・人・人・人で溢れていた。いいネエ~!








建築デザインは曲線を使った感じで、うねっている雰囲気が面白さを感じた。

川をメインにして、蛇行する川沿いに存立しているという感じなのか。

その中で色々と出来事が繰り広げられているという設定なのか。

それはそれとして、雰囲気は楽しめました。





ここは10~30代がメイン対象という感じが強かった。


見逃しているのもあるかもしれないが。

道の駅たまがわ

2010-06-06 23:55:00 | レジャー/イベント
ここへは何度か足を運んでいる。

川沿いの先に田万川温泉がある。


建物のデザインは和風と鉄筋建築を併せた感じ。



相変わらず、地産品を物色する。





建物の裏手は家族がノンビリとできる芝生広場が広がっている。





4月下旬の休日。

強い日差しに驚いているのか広場には人気は無く、建物内で過ごす人が多かった。

ビオトープのある川:道の駅みとう

2010-06-05 04:00:00 | レジャー/イベント
山口県美祢郡美東町にある「道の駅 みとう」に。



5月の中旬だった。


川を横断する鯉幟が2ヵ所あり目の保養になった。



親水公園となっており、大田川(おおだがわ)を利用して楽しめるようになっている。







詳細は知らないが、奈良大仏の古里という。




大仏に関して4月にNHKよりドラマとして放送された。

古代史ドラマスペシャル「大仏開眼(だいぶつかいげん)」である。

注文の多い料理店

2010-06-04 23:55:00 | 
「銀河鉄道の夜」「イーハトーブ」で知られている宮沢賢治の代表作。

賢治童話とも言われているようだが。


2009.5.20 改訂19版







タイトルは知っていたが果たして内容は?

で、読んでみた。




昨年(2009年)の角川文庫フェアにて(松山ケンイチを登用)






時代状況や読み手の年代もあろうが、当時では内容表現がちょいとキツイのか?


現代では良いのかもしれないが。


とはいえ若年層(例えば10代以下)に対象とするにはそれでも少しキツイか?


なんて思ったりもするのであった。







宮沢賢治の作品に「セロ弾きのゴーシュ」がある。

ミュージシャン「さだまさし」がそのタイトルを使っている。

「セロにはオンザロックが似合うと~・・・」

酒好きのためか記憶に。。。。

菊の日本 本醸造

2010-06-02 23:40:00 | 
三宅酒造製

兵庫県加西市にあり、6代200年続く酒造場。

加古川水系の伏流水(軟水)を使用しているとのこと。



「菊の日本」本醸造  1.8L詰め

アルコール度:15以上16未満

精米歩合70%




飲み口は良い。









*ベルーナグルメ友の会・蔵出し地酒祭り領布会よりの酒