マイントピア別子は端出場(はでば)地区と呼ばれた場所にある。
かつては銅山採掘の本部が置かれていた。(1930年(昭和5年)に東平地区から移転)
鉱山鉄道敷跡を活かして観光用の鉄道や、火薬庫跡を活かした観光坑道としての展示施設が。
道の駅としては異例の規模をもっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/88/bec7142b1590a7e7a898ee62d697cc6f.jpg)
炭鉱観光には観光用の鉄道に乗って行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/b7/6589773775c0a7b2198188efbc800bb4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/2c/979272a396c8f00b342db2efed752bdf.jpg)
銅太くんというキャラクターが出迎えてくれる。記念写真場所である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/87/fa48d1635b959393baa0910c5cb167a4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/94/6f45ba24b6d660f9aef8b3ff15c8fbf2.jpg)
橋を渡ると如何にもと言う出入り口が。
坑道内の気温は17℃(10月上旬にて)でひんやりとしている。
別子銅山の歴史、ジオラマ、採掘道具、体験施設などと豊富で楽しい。
採掘すると坑道内に湧水が溜まる。江戸時代は当然だが汲み上げていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/53/c33323c1550c5b464817ca06c1fe6166.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/27/8de8a53d016db2b8388f125af88dec35.jpg)
電気が通るまではサザエに油脂を入れて灯りに。
また、削岩機を採用するまではノミとカナヅチで岩を砕いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/dd/04356f1f1cb6e4c9f7a4b945b2c5f8d8.jpg)
鉄道が敷かれた頃の明治時代の半ばあたりをジオラマで表現。
昭和の時代は機器類も発達して、今の時代に近い装備が配備されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/4f/2ca62f916a215b14e043cc3515a17e55.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/b6/5995467b8a1f7911ebfb04b0c9742c8b.jpg)
ダイナマイトのサンプルも展示。
削岩機や汲み上げポンプ等々の体験エリアも楽しい。(特に子供たちは)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/bb/d0806a4e5a91a334cb9b5fa48bdd4d08.jpg)
見応えもあり、色々と当時のことを知ることができる。
帰路は同じ鉄道に。
鉄道・炭鉱観光料金:1200円(大人)・800円(中高生)・600円(3才以上)
後日、HPで知ったのだがクーポン券(2割引)が・・・・
かつては銅山採掘の本部が置かれていた。(1930年(昭和5年)に東平地区から移転)
鉱山鉄道敷跡を活かして観光用の鉄道や、火薬庫跡を活かした観光坑道としての展示施設が。
道の駅としては異例の規模をもっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/88/bec7142b1590a7e7a898ee62d697cc6f.jpg)
炭鉱観光には観光用の鉄道に乗って行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/b7/6589773775c0a7b2198188efbc800bb4.jpg)
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銅太くんというキャラクターが出迎えてくれる。記念写真場所である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/87/fa48d1635b959393baa0910c5cb167a4.jpg)
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橋を渡ると如何にもと言う出入り口が。
坑道内の気温は17℃(10月上旬にて)でひんやりとしている。
別子銅山の歴史、ジオラマ、採掘道具、体験施設などと豊富で楽しい。
採掘すると坑道内に湧水が溜まる。江戸時代は当然だが汲み上げていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/53/c33323c1550c5b464817ca06c1fe6166.jpg)
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電気が通るまではサザエに油脂を入れて灯りに。
また、削岩機を採用するまではノミとカナヅチで岩を砕いていた。
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鉄道が敷かれた頃の明治時代の半ばあたりをジオラマで表現。
昭和の時代は機器類も発達して、今の時代に近い装備が配備されていた。
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ダイナマイトのサンプルも展示。
削岩機や汲み上げポンプ等々の体験エリアも楽しい。(特に子供たちは)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/bb/d0806a4e5a91a334cb9b5fa48bdd4d08.jpg)
見応えもあり、色々と当時のことを知ることができる。
帰路は同じ鉄道に。
鉄道・炭鉱観光料金:1200円(大人)・800円(中高生)・600円(3才以上)
後日、HPで知ったのだがクーポン券(2割引)が・・・・
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