ギランバレー

ギランバレー
何だその怪獣みたいな名前は～

僕も最初はそう思いました。
仲間の中にいても・・・でご紹介した入院した仲間の一人の病名です。

Ｗｉｋｉによると、

ギラン・バレー症候群（ギラン・バレーしょうこうぐん、Guillain-Barré
syndrome）とは、急性、多発性の根神経炎の一つで、主に筋肉を動かす
運動神経が障害され、四肢に力が入らなくなる病気である。重症の場合、
中枢神経障害性の呼吸不全を来し、この場合には一時的に気管切開や人工
呼吸器を要するが、予後はそれほど悪くない。日本では特定疾患に認定さ
れた指定難病である。

そうです。そんな名前、初めて聞きました。
ちなみに、ギランさんとバレーさんが発見した病気なのでそんな名前が
付けられたそうです。

幸い、症状は軽いほうだということで、このままの状態であれば、完治
するのだそうです。

色んな病気があるものですね・・・。ホント、足が麻痺したような状態に
なって、立って歩くことが出来ないほどだったので、心配しましたけど、
治る病気だと聞いて、少しホッとしました。

しかし、入院期間が「出来れば今年中には退院」というほどの期間に
なる可能性があるのだとか。長いよね・・・。
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話題は変わりますが、ついに。
両親がボストンから帰ってきました。（空間の大きさ参照）

姉の結婚式に続いて、両親にとっては２度目の海外旅行だったのですが、
今回は姪っ子と甥っ子がいたこともあり、とても満喫してきたようです。

さて・・・空間の大きさは、また元に戻りました。僕もそれなりにその空間
を満喫していたのですけどね

明日からまた頑張ります


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